それ、結婚できなくなるよ!合コン後の反省会が楽しみな女子

 by トイアンナ

『冷恋婚活〜私に彼氏がいない理由〜』


合コンの反省会

こんにちは、トイアンナです。「婚活ブログ」ってご存知ですか? 婚活で出会った男性への感想や葛藤を日記にすることで、同じ婚活女子と交流したり「こういうのあるある〜」と共感できるブログです。

最近はTwitterでも婚活ネタを書き込むためにアカウントを作る女性がいます。もしTwitterをしていたら「婚活中」でユーザー名を検索してみてください。単なる日記に留まらず、中には『冷恋婚活〜私に彼氏がいない理由〜』のように書籍化される方も!

ところが婚活や合コンを楽しくネタにしすぎると、かえって婚活が長引くことがあります。
おもしろコンテンツを作ることが目的になってしまい、婚活を終わらせるモチベーションが下がってしまうからです。

そこまで行かずとも、合コン後の反省会がいつの間にか合コンそのものより楽しくなっていたり、デート後に「この前の彼、どうだった?」とLINEグループでやりとりするのが楽しみになったりしている女性はいるんじゃないでしょうか。もし当てはまるなら、あなたにも同じ危険信号が灯っています……!

反省会がメインディッシュになったら黄信号

「反省会がメインディッシュになってしまう」のは彼氏づくりや婚活へ精力的に取り組み、数多くの出会いをこなす女性に発症しやすい症状。

最初は自分の改善点を見つけるために始めたはずの反省会。いつのまにか相手の欠点をあーでもない、こーでもないと盛って話したり、女子会のために出会いをセッティングしたり。婚活の目的が「楽しい女子同士の反省会」になってしまうのです。

となれば成婚しない方が反省会の楽しみもずっと続くわけですから、結婚する理由がなくなってしまうのです。

33歳女子の恋愛地獄を描いた漫画『東京タラレバ娘』でも、男性とのデートを最中からLINEでアップデートしている女子の姿が描かれます。デート中すら「その後の反省会をする女友達との連絡」を優先しているのですから、そりゃあ身が入りませんよね……。

反省会の仲間はひとり、またひとりと去っていく

そのまま80代まで「お隣のじいさんは嫌ね」と女子会で生涯仲良くできたら、いっそ結婚しなくても幸せなので全く問題ないのですが……。反省会のメンバーはひとり、またひとりと抜けていきます。「私、来年結婚することになった」と突然の報告に始まり、集まれる人数はどんどん減ってゆくのです。

「まさか仲間の女性が結婚するなんて」と焦って婚活へ本腰を入れても、スタートダッシュが遅いぶんだけ婚活では不利なゲームになります。

しかも数多の女子会で男性の情報を共有しまくっていますから、生半可な相手では諦めきれない。つい、「友達と同じくらいの、できればもっといい男性と結婚しなきゃ」とスペック重視の婚活をしたくなる遠因にもなりえます。





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ちゃんとした男性は人によって違う

もし合コンそのものより反省会が楽しくなり始めたら、少しの期間その女子グループから外れましょう。「健康診断で引っかかっちゃったから、ドクターに外食禁止されちゃって」とでも言っておけば宜しい。

そして一人の時間に「自分が結婚したいタイプ」を考えてみましょう。「普通の男性」「ちゃんとした男性」と結婚しなきゃと思っても、その定義は人によって違います。あなたにとって何が普通で、何がちゃんとしていることなのか?そこを突き詰めなければ条件に合う男性も判らないのです。

婚活は孤独な戦いです。まずは自分が好みだと思う男性のタイプをリストアップしてみましょう。「私の好きなタイプは中華で〇〇を注文する人」くらいまで想像できるようになったら女子会解禁です。女子会で取り上げるためだけのおもしろ恋愛ではなく、あなたが幸せになれる恋へ回帰していきましょう。

婚活戦略バックナンバー

●第37回目 バツイチ男子は優良物件!見逃して婚活を終えることなかれ
●第36回目 結婚に必要なのは「焦り」じゃなくて「覚悟」です
●第35回目 ハイスペとしか結婚したくない!スペック中毒になる女子の落し穴
●第34回目 あの子が結婚できてなぜ私はできないの?と思ったら読んでみて
●第33回目 「その男、結婚する気無いよ」が分かる3つの条件
●第32回目 10人と会ってうまくいかなかったら、会う場所を変えよう

トイアンナプロフィール


外資系企業で消費者インタビューを数年経験後、ライターとして独立。
500人を超えるヒアリングの結果からバリキャリ女子の楽しさも悲しさもぎゅっと詰め込んで文章にしています。現在はアラサーの恋愛とキャリアを中心に多くの媒体で連載中。


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