先日NHKの「あさイチ」で放送された「サイレントプア 声なき女性の貧困」で、単身女性の貧困をクローズアップしたドキュメントが放送され、大変な反響を呼びました。

なんと、現在、20代独身女性の半数が非正規雇用なのだそう!

そして、手取り年収112万円未満を貧困と仮定すると、単身女性の3人に1人が貧困、さらに「母子世帯」の貧困率は、なんと48パーセントという衝撃の事実が明らかに!

あなたがもしサイレントプアに陥ってしまったら、どうやって乗り越えますか?

 

サイレントプアの実態とは

 

NHKが取り上げたこの「サイレントプア」とは、貧困によって周囲から孤立していく女性たちを指しています。

同番組の中で登場したあるアラサー女性は、派遣切りに遭い、その後短期の派遣で食いつなぎながら生活費を切り詰めていました。

交際費も出せない状況の中で、友人とも疎遠になっていき、どんどん孤立を深めていくのだそうです。

生活に困窮していることを悟られたくないという気持ちもあり、親にも友達にも助けを求めることはせずにひとり貧困と戦っているという悲しい現実。

さらに、同番組では子ども3人を育てる40代の母親が、パート収入だけでは足りず、デリヘルで働いているという衝撃的内容が紹介されました。

彼女は夫の浮気が原因で別居、ストレスで体調を崩し3年間働けず、その間に生活費を借金してしまったのだそう。

彼女の子どもの一人はなんと大学生!

その学費を親が風俗で稼ぎ出しているという、切なくて考えさせられる実例でした。

 

あなたならどうやって乗り越えますか?

 

これは決して人ごとではありません。

誰もがサイレントプアに陥る可能性があるわけです。

以前なら女性が経済的に立ち行かなければ、結婚すればなんとかなるという選択肢がありました。しかし、今は男性も「ワーキングプア」といわれる時代。

とりあえず結婚して経済的に安定する、というのはなかなか難しいことです。

男女がともに助け合って、この貧困時代に立ち向かわなければ生きていけないといえるでしょう。

もしあなたの勤める会社が急に倒産したら、業績が急激に悪化してリストラされてしまったら、あなたはどう乗り越えますか?

 

私はこうしてサイレントプアを乗り越えた!

 

さて次に、興味深い実例をご紹介します。

サイレントプアに陥ったアヤさん(37歳)は、自力で状況を打破することが出来ました。

彼女がサイレントプアを乗り越えた方法とは……?
続きは後編でご紹介します。

 

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Written by 杉本レン
Photo by maksim_serikow

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