近年、草食系と呼ばれる頼りない男が増えてうんざりですよね。何か言えばすぐに傷つくし、どうしたものかとため息が出てしまいます。
もはや、頼りがいのある男性を探すのは至難の技。「こうなったら自分で作るしかないでしょう!」と立ち上がった女性のエピソードを紹介します。

 

実家暮らしで、無趣味で、友だちが少ない彼

 

C子(29歳/化粧品メーカー)は、亭主関白で浮気性だった元カレに傷つき、今度はおとなしい男性と付き合いだしました。でも、その“おとなしさ”がだんだんと“頼りない”ように見えてきたそうです。

「30歳になるのに実家から出たことがなく、掃除や料理などはすべて母親任せの彼。これといった趣味もなくて友だちも少ないせいか、休みの日は家で一日中ゴロゴロしているようなひと。なんだかこうやって話すと、どこに魅力があるのか分からなくなるね(笑)」と、C子。

彼の性格に不満を抱くきっかけとなったのは、ある日のデート中。
「お店で店員さんを呼び止められないほど、とにかく気が小さい。男としてまったく頼りにならない!」と思ったそうです。

それからどんどん不満は増すばかり。
「おどおどしていて、見ていて情けなくなる」
「いい歳した男が、『お母さんがやってくれるから』と平気な顔でよく言えるよね……」
「友だちに紹介してもほとんど話さないから、周りがすごく気を使ってんじゃん」

とはいえ、そろそろ結婚したいC子は、「頼りがいがある男が欲しければ、自分で作るしかない!」と一念発起したそうです。

 

「彼が悪いんじゃなくて、時代が悪い?」

 

“ロストジェネレーション”と呼ばれるアラサー世代の男性は、とにかく傷つくことを恐れ、自信を持つことができない世代と言われています。

C子は「この男がダメなんじゃない! 時代が、世間が悪いのよ!」と、問題をすり替えて、大きな心で接するようにしたそうです。

ベタですが、掃除のときに「電球に手が届かない」などと言って、彼しかできないことをお願いしてみたそうです。そして「あなたのおかげで助かった。ありがとう」と、自信を持てるように感謝の気持ちを伝えます。

ふだんから徹底的に頼ることで彼のポジションを確立してあげれば、後は自然に改善されていきました。今では店員さんに堂々と「今日のオススメは何ですか?」と質問できるようになったそうですよ。

 

彼氏の教育は子育ての予行演習にもなる?

 

彼氏を育てなおしたC子は「子育ての予行演習になったかも。早く結婚したくなっちゃった」と語っています。

頼りない草食男子はこだわりがないぶん、いかようにも育てられるとC子。
「まるで種さえ蒔いておけば勝手にスクスク伸びる、アサガオのよう。小学生でも育てられるわよ」と心強いお言葉をいただいたところで、今回の授業は終了です。

◆欠点は改善できる!
「一緒に歩くのも恥ずかしい」ビジュアルがダサい彼氏への対処法

 

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Written by ハラカナエ
Photo by Herny_Bahus

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