現在話題になっている映画『モテキ』が試写会にて大反響、公開を前に早くも期待が高まっています!

映画『モテキ』とは、三十路間近のモテない派遣社員の男性にある日突然「モテ期」が始まるというストーリー。コミックが原作で、テレビ東京系にて深夜ドラマが放送されると瞬く間に人気に火がついた作品です。そしてこのたび、原作者書き下ろしのストーリーで映画化されるのです。

映画『モテキ』に便乗して、筆者が友人たちに聞いた『アラサーモテキ』のエピソードをお届けいたします!

 

モテキファンは公開が待ちきれない!

 

2010年に深夜ドラマで人気を誇った『モテキ』が、コミック原作者・久保ミツロウの書き下ろしによる完全オリジナルストーリーで映画化! 映画版でもドラマ同様に大根仁が監督を務めています。

ちなみに原作者の久保ミツロウさんは、女性漫画家。作品に出てくる「女性の感情描写」が秀逸なのは、そういう訳があったのですね。

ドラマ版、映画版ともに主演を務める森山未來の演技が好評、ハマリ役だったため、映画『モテキ』で彼が見せてくれるモテっぷり、困惑するさま、そして女性に翻弄されまくるダメっぷりに期待が高まっています。

想定外のモテキに日常を引っ掻き回されながらも、トキメいたり悩んだりしている主人公を観ていると、なんとも言えない甘酸っぱい気持ちに……。
女性陣の恋愛テクニックも巧妙で、まるで自分が恋愛をしているかのようなモヤモヤまで味わえちゃいます。これがクセになるんですよね。

 

アラサー女子に聞く「モテキエピソード」

 

ところで「モテキは人生で3回訪れるらしい」ということですが、みなさんの人生には「モテキ」が訪れたのでしょうか?
リアルな「モテキ」がどんなものか、アラサー女子に「モテキエピソード」を聞いてみました!

●3人の男性を選び放題だと思っていたら(31歳/派遣社員)
会社の先輩と同期からアプローチをされ、迷ったあげく趣味が合う先輩と交際。しかし3ヶ月たった頃からケンカが増え、会社でもギクシャク。ただの同僚に戻ることがお互いのためと判断し別れる。
実はその時、昔から私に想いを寄せてくれていた男友達が相談に乗ってくれてたから、別れを決めるのは苦痛じゃなかった。彼氏と別れた後、自身満々でその男友達に会って告白してみたものの、「今はそういう気持ちじゃなくなった」とあっさり振られる。
ショックで寂しかったけど、さすがに先輩と別れた直後に同期に手を出すわけにも行かず、一気に孤独な女になった。
「ある」と思っていた保険が切れていたときはこんな感じなのかと思った。

●初モテキに浮かれていたらあっという間に終わった(27歳/福祉)
学生時代は男の人とまともに付き合ったこともなかった私。
それが社会人になって間もない頃、同時に4人からデートのお誘いが! 
これが揃っていい人に思えて、欲張って毎週末違う人とデートを楽しんでいたら、男遊びが激しい女扱いされ、全員から手を引かれてしまった。
「あなたしかいなかったら、あなたで即決だったのに……4人ともタイミングが悪いのよ!」
と言ってやりたかったが、もちろん言えません。

●ちょっと気持ち悪いモテキが訪れたあの頃(29歳/商社受付)
23〜24歳の頃もてました。
駅の駐輪場でチェーンが外れた自転車を直してくれた若い男性に跡をつけられ、
職場の隣部署の男性に仕事終わりを待ち伏せされ、
デパートの警備室に落し物を届けて自分の連絡先を記入したら、後日警備員の男性から「今度お寿司食べに行きませんか?」と電話がかかってきたり……。
気持ち悪くてあまり人に言えないことばかりだけど、あたしの「モテキ」だったのか?

●ずっと好きだった、を信じたばっかりに(35歳/食品メーカー)
高校時代に振った男友達と8年ぶりに再開。
頻繁に連絡を取るようになり「今でもやっぱり好きだ、この気持ちはこれからも変わらない」と言ってくれましたが、当時は彼氏がいたのでお断り。
その後しばらくしてから「女は愛されて結婚するのが幸せ」という言葉に後押しされ、彼氏に別れを告げ、男友達の元へ。
男友達は気まずそうに「ごめん、彼女ができた」と一言。
「おいおい、責任取ってくれよ!」と本気で思った。

 

「モテキ」それはいつしか終わるもの

 

エピソードからも分かるように、「モテキ」についつい浮かれて失敗してしまう、といったパターンが多いようです。モテる人が必ずしも幸せを掴めるとは限りません。

とはいえ、失敗も含めて、戸惑いながらも浮かれたり、悩んだり、ちょっと切なかったり……そこが「モテキ」の甘酸っぱくなれる思い出ですよね!

映画で描かれる「モテキ」も、「モテキのはじまりからモテキの終わりを描く」そうで、夢のような「モテキ」が後半には落ち着ついてしまってどんよりしてくる内容だとか……(笑)。
祭りはいつか終わってしまうという現実と同様、「モテキ」もいつか終焉を迎えてしまうということ。
それは実際に「モテキ」を体験したアラサー女子の方々も痛いほど承知のようですね。

映画『モテキ』は9/23(金・祝)公開。皆さんも劇場で笑ってどんよりして(?)、自分のモテキエピソードを思い出しつつ楽しんでくださいね。

 

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Written by 藤原まゆ
Photo by camila_rotta

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