一寸先は闇。そんな、先が見えない世の中だからこそ、恋愛に関しても安定を求める傾向は日増しに強くなっているかもしれません。
中でも、未婚のまま30代に突入してしまった女性の焦りは半端なものではないはずです。
ただ、一方で結婚観が多様化し、結婚が全てではないと考える女性もいます。
したい、したくないに関わらず「結婚」という単語が頭をどうもちらつく・・・そんな未婚アラサー女性に、とりあえず読んでおくべき記事を7つご紹介します。
◆良い夫婦になれる人の共通点とは…?
“憧れの夫婦”と言われる結婚の可能性を高める方法
「結婚」が頭をちらつく未婚女性が読んでおくべき記事8選
8月の人気記事TOP10にもランクインしたこちらの記事。彼氏がなかなかプロポーズしてくれなくて、イライラしている女性のみなさん。男性に結婚を意識させるきっかけをつくってあげましょう。
旅先の温泉宿などで、「ご主人」と呼んでもらうように仕込んだり・・・笑
やはり、年を重ねるごとに、理想も高くなり恋愛にも臆病になってしまいがち。この年になると思う、「早々に結婚を手に入れる女の特徴とは何なのか。」今からでも遅くありません。婚期はもう近い!?
目からウロコな、結婚式の費用を少しでも安くするための、プチ情報が満載でした!将来のことを考えて、とりあえず読んでおくことをオススメします!
かつての日本女性には、「生涯結婚しない」という選択肢など存在しませんでした。結婚に向き、不向きがあってもいいのだ、ということを教えてくれます。結婚するもしないも選択肢の一つです。読めばきっと、ポジティブになれるはずです。笑
いつかは結婚して子供が欲しい!と思っている方。「出産時はアソコを切開する」という事実をご存じだったでしょうか・・・。これを会陰(エイン)切開といいます。エイン切開がどういったものか体験者の感想がリアルに書かれています。ご一読を!
こらからの季節、よく耳にする言葉「ご祝儀貧乏」。ご祝儀以外のもろもろ諸経費を含むと7万円かかると著者は記事内で予測。その7万円をきっちり回収(多少、強引な回収方法ではありますが・・・笑)する方法を伝授してくれます!
8月の人気記事第2位にもランクインしたこちらの記事。日常の彼氏のちょっとした行動で、その彼がダメンズかどうかを見極めることが出来ます。「今の彼で本当にいいのかしら。」と今一度、自分の胸に問いかけ、是非彼をチェックしてみてください。(余計なお世話だったらすみません・・・)
いかがだったでしょうか。
かつて、バブル期を経験した女性は、俗に言う3高(高学歴・高収入・高身長)の男性と結婚し、専業主婦になるのがステータスであり、それが女性達にとって理想とされていました。
しかし、そんな世間体にとらわれて結婚相手を選ぶ時代は終わったのだと思います。そもそも結婚観自体が、多様化しているのですから。
結婚観はじめ、子供を持つか否かにしても、相手の選び方にしても、こちらの記事を参考にして“自分流”を突き通してくだされば嬉しいです!
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Written by yummy!編集部