嗅覚が弱い男性は性格に癖あり!?匂いが暴くオトコの本性

 by 溝野こねこ


一緒にいても、自分のワキやアソコの匂い、冬のブーツのムレた匂いが気になってしまう……。匂いに敏感すぎる男性と一緒にいると、気を使いすぎて疲れてしまいそうですよね。
しかし、匂いに敏感な男性は、実は人間的にはまともだということがある研究で判明! いったいどういうことなのでしょうか?

嗅覚が鈍い男性は性格悪い?

オーストラリアのマッコーリー大学の研究者らは、「性格に難あり」のひとは嗅覚が鈍いという研究結果を発表しました。

研究者らは19〜21歳の「性格に難あり」と診断されたひと79人の嗅覚能力を調査。
オレンジやコーヒー、皮製品の匂いなど16種類を嗅いでもらったところ、嗅ぎわける能力が通常のひとよりも低いことが判明しました。
また、「性格に難あり」レベルが高かったひとは、反比例して最も嗅覚能力が低かったのです。

研究結果によると、「嘘をつく」「反社会的行動をとる」「共感の欠如」といった「性格に難あり」の特徴と嗅覚能力の低下は、どちらも脳の眼窩前頭皮質と呼ばれる部分の機能障害が関係しているのだとか。

この眼窩前頭皮質は、計画性や衝動を司る部分。これまでの研究でも嗅覚能力に大きく影響を与える部分だということはわかっていますが、正確な機能はわかっていません。

研究者らは、その症状によっても嗅覚能力に障害が現れることもあるため、嗅覚能力が低いことが問題につながるというわけではない、と話しています。

匂いと人格の密接な関係

嗅覚と人格がどうリンクしているのかについてはこれから研究を重ね、解明されていくようです。

実は匂いに敏感な男性はいい人なのかもしれませんね。女性は自分の匂いに気を使うようになりますし、女子力を高めるにはいいパートナーといえるかも。

一方で匂いに鈍感な男性は……? 香水やシャンプーを変えても気付かない……そんな男性には気をつけたほうがよさそうです。

Written by 溝野こねこ