文字の書き方で性格がバレる!?自分のイヤな性格を矯正する方法

 by 杉本レン


「私って何かとネガティブだから、もっと明るい考え方になりたいなぁ」

「大人しすぎて損することが多い。もっと大胆に振舞いたいのに……」

そんな悩みを抱えている方に朗報です。

自分の深層心理を知って、自分の欠点を改善できる方法がありました。

まず、紙とペンを用意して読んでみてください。

自分の深層心理を知る実験

「筆跡心理学」とは、筆跡からそのひとの深層心理を読み取るという心理学の一種で、ヨーロッパでは約140年にわたって研究されてきました。

とくにフランスではグラフォロジーと呼ばれ、弁護士などと並ぶ国家資格になっています。

「字は体を表す」と言われているように、手書きの文字はそのひとの性格や癖・行動パターンなどを表しています。

そこには自分でも気付かなかった「潜在意識」が投影されていることも。まずは自分の深層心理を測定してみましょう。

紙とペンを用意して、まず「自分の名前」を横書きで書いてみてください。


●余白があるのに、文字を小さく書く

他人に気を使い、協調性に長けています。

その反面、自己主張が苦手で大人しい性格です。


●文字を大きく書く

おおらかで、大雑把なタイプです。

積極性があり、頑固なひとが多いようです。


●文字の間隔が狭い・広い

文字の間隔はそのひとの時間の感覚に比例します。

狭く書くひとはせっかち、広く書くひとはおおらかでのんびり、ということになります。


●右上がりに文字を書く

積極的でバイタリティーあふれる性格です。

前進する力が強いわりに羽目は外さないタイプです。


●右下がりの文字を書く

芸術家気質で、自分の感性を大事にし、独創的なタイプです。


●文字の傾きがバラバラで、大きさもそろっていない

生理整頓が苦手で、優柔不断。ちょっとだらしないタイプでずぼらな性格です。


●文字が弱々しく、薄い(筆圧が低い)

体調が悪かったり、ストレスを抱えている。

何かつらいことや悩み事を抱えていませんか?


●文字に力があり、濃くて大きい

体力があり、行動的で私生活も充実している。

スポーツ選手にも多い筆跡です。


●字がぶつかり合っていたり、きつく角張っている

かなりイライラを抱えていますね。

心が乱れ、少し神経質になっているときに現れる筆跡です。


●丸文字

臆病でマイナス志向のひとが多いようです。

何をするにも失敗したときのことを先に考えてしまうタイプではないですか?

筆跡を変えて、性格を変える

いかがでしょうか? 

筆跡心理学は占いではなく、過去の統計に基づく学問なので、実際はもう少し複雑で、一文字ずつの細かいチェックから総合的に判断されるようです。

日本筆跡心理学協会によると、本来文字は無意識の下でひとの心理を表すものですが、それを意識して矯正することで心理に影響を与えるのだされています。

消極的なひとは、積極的なひとの筆跡をまねること、またネガティブな考え方のひとは、ポジティブな考え方のひとの筆跡をまねることで、自然と性格が変わりだすのだそう。

筆跡を変えるのは大変な努力が必要かもしれませんが、なりたい自分になれるのならやってみる価値はアリですね!

Written by 杉本レン