こんにちは、婚活FP山本です。
 
最近では勤め先での人間関係に悩む声をよく聞きます。
 
とくに若い方にとっては、先輩や上司に恵まれず、セクハラ・パワハラを筆頭とした何らかのトラブルに合うことも多いようです。
 
そこで今回は、実際に筆者が見聞きした職場の「鬼おつぼね」エピソードをお伝えします。
 
あなたの仕事に、お役立て下さいませ。
 

独身おつぼねの執拗な口撃

 

私の知り合いに、20代半ばの独身女性、山田さん(仮名)がいました。山田さんは小さな会社に勤める女性で、ここには最近になって転職で入社した方です。
 
また山田さんは容姿が良く、入社後は男性社員からの人気も高い方でした。
 
しかし、それが山田さんの悲劇になったのです。その会社には40代の独身先輩女性がおり、周囲に誰もいない時には嫌味三昧でした。
 
距離を取ろうにも職場は狭く、また新人だったこともあって逃げ場もありません。
 
それどころか、男性の先輩社員は先輩社員で、頻繁に山田さんを飲みに誘っては、どうにかしてお持ち帰りできないかと狙われていたそうです。
 
結局、山田さんは耐えられず、半年ほどで退職したとの事でした。小さな会社あるあるかもしれませんね……。

ミスやトラブルがあると責任転嫁

 

私の知り合いに、20代半ばの独身女性、石田さん(仮名)がいました。石田さんは中堅規模の会社に勤める女性で、新卒当時からずっと所属しています。
 
そんな石田さんの所属する課に、新しい40代の先輩おつぼねが転属してきました。
 
そして、このおつぼねが曲者だったのです。40代とは思えないほどに仕事ができず、一気に仕事が滞ってしまったと石田さんはいいます。
 
それだけではありません。おつぼねはミスやトラブルが発生する度に、なぜかその責任を石田さんに擦り付けてきたのです。
 
相手は先輩なので、なかなか反論もできず、当時の石田さんは途方に暮れていたといいます。ただ幸いにも、そのおつぼねは一年後に再転属することになり、どうにか耐え抜けたそうです。
 

上司が社長の愛人でパワハラ三昧

 

私の知り合いに、新卒の独身女性、中村さん(仮名)がいました。中村さんは社員10人程度の本当に小さな会社にどうにか入社できた方です。
 
そんな中村さんでしたが、入社後一ヵ月程度が経過した頃から、直属の30代の女性上司から容赦ないパワハラを浴びるようになりました。
 
当初は、私が至らないからだと肯定的に受け止めていましたが、上司はしばらくすると人格や人生まで否定してきたのです。
 
中村さんは、訳が分かりませんでしたが、ある時ついにその理由が発覚しました。上司は、なんと社長の愛人だったのです。
 
そして、中村さんの若さに嫉妬して、愛人の座を取られるのではという危機感から、退職させようとしているのだと別の先輩から教わります。
 
結局、無理に残る理由のなかった中村さんは退職し、再就職したそうです。本当に災難でしたね……。
 

さも心配している風に声をかけて来るが……

 

「島田さん(仮名)、大丈夫?最近、元気なさそうだから」何かあったら私に相談してくれていいからね。そういった、いかにも優しげなスタンスで声をかけてくれるおつぼね様のM。
 
恐ろしいことに、このおつぼね様Mが裏では真逆のことを上司に提言していることを島田さんは知りませんでした。
 
「業務への慣れではなく、できないレベル、できないタスクの量を振ったほうが彼女のためです」後輩の成長を願ってのことだとおつぼね様Mは言います。
 
長年勤めたMの提言に上司もうなづき、島田さんへ業務過多ともいえるタスクを振り分けることになるのでした。さらに悲惨なことに、担当するサービスについての売上責任も上乗せされるという始末。
 
周囲は、時代に合わない指導方法に疑問を投げかけますが、おつぼね様Mはどこ吹く風。「島田さんの業務が回らないのなら、私や先輩が巻き取りますから」
 
島田さんが毎日必死に仕事をしている横で、もっともらしい正論をかざしておきながら、自分は一銭にもならないやりたい業務だけをぬくぬくとこなすだけ。島田さんの手から漏れた業務は、周囲の先輩がサポートしてなんとか埋め合わせができている実情。
 
「もう、耐えられない……」先輩への申し訳なさや、業務の多さに心身ともに疲れ切った島田さん。それでも1年間その状態で我慢した末に、退職願いを提出したそうです。
 
おつぼね様Mは、そんな島田さんに「何かあったら私が、と思ってはいたのだけど。とても残念です。」と、大丈夫ではなくなった段階で、いつものごとく声をかけてきたそうです。
 
上司には、島田さんに割り振られていた業務は、他の人に比べればそんなに大変な仕事ではない、と報告していたそうです。
 
表面上、優しく接してくる人は自分の身を守りたがります。裏で誰かを攻撃することで、自分の低いパフォーマンスを隠したがるもの。そんな人に出会ってしまったことは、事故としか言いようがありません。助けを期待したところでなかなか難しいようです。
 
それに、表と裏で顔を使い分けられるのも、おつぼね様のおつぼね様たる所以(ゆえん)なのでしょうね。

まとめ

 

世の中は本当に広く、良い人も沢山いますが、そうでない人も沢山います。そして一般的な若い女性というのは、良い意味でも悪い意味でも人を惹きつけてしまうものです。
 
ひとまず、おつぼねに目を付けられ、そして周囲がカバーしてくれないような環境なら、早急に転職を検討しましょう。
 
(婚活FP山本/ライター)
 
■「アイツ生意気!」女性だらけの職場で起こるトラブルあるある
■上手にストレス回避! 女上司からのパワハラを跳ね返す対処法
■上司に嫌われる部下の特徴とは

仕事】の最新記事
  • シークエンスはやともの仕事占い「あなたの仕事傾向」
  • 誕生日で占う仕事占い!あなたに訪れる転機
  • タロットで占う!あなたの仕事を成功に導く鍵
  • 才能占い|私は何をすればいいですか?何が向いていますか?
  • タロット|現在のあなたの「仕事運」の流れは?
  • 仕事での失敗……挽回することはできる?
  • タロットで占う適職診断!あなたに向いている仕事は何?
  • 仕事占い|こんなに頑張ってるのに誰も褒めてくれない……私はどう思われているの?