上司の仕事のひとつは、部下から嫌われることでもあります。部下が嫌がるような仕事もやらせないといけませんし、嫌われ役になることもときには必要なのです。
 
ときには説教しなければならないこともあるでしょう。
 
ですが、なかには、上司として理性的に諭すのではなく、自分のストレスのはけ口として部下を罵るモンスター上司も存在します。
 
上司から理不尽にお説教されることを避けたいなら、かわし方を身につけておく必要があるでしょう。
 
今回は、上司からの理不尽なお説教をかわす方法をご紹介していきます。
 

「いらないお説教」のかわし方1 熱心に聞いているふりをする

 

上司からのお説教がいかに理不尽で無意味に思えたとしても、相手は上司ですから無視することはできません。
 
頭のなかでは別のことを考えながら、熱心に聞いているふりをしましょう。メモなどをとると、より聞いている感が出せるのでおすすめです。

「いらないお説教」のかわし方2 改善案を自分から提案する

 

上司から理不尽な説教をくらったら、なんとかして改善案を自分から提案してみましょう。
 
上司から説教をされたおかげで改善案が出せました! というストーリーを作りだすことで、説教をひと段落させることができます。
 

「いらないお説教」のかわし方3 お礼を伝える

 

説教に対して、ふてくされた態度をとってしまったら、説教はさらに長引くことになりかねません。
 
「指摘していただいたおかげで、成長できた」という旨を伝え、お礼を述べましょう。
 
「説教によって、自分は成長できました」とお礼を伝えることで、それ以上、説教する意欲を削ぐことができます。
 

「いらないお説教」のかわし方4 謝る

 

自分が悪くもないのに謝るのは嫌だという人は多いでしょう。
 
ですが、謝るだけで理不尽な上司は満足して、お説教をやめてくれる可能性もあります。とりあえず、口先だけで誤ってみる、というのも手です。
 

あまりに理不尽な場合は、上司の上司に相談しよう

 

年齢を重ねるに従って、注意してくれる人は少なくなってきます。正当な指摘や注意、説教をしてくれる人はとてもありがたい存在です。
 
ですが、理不尽に怒鳴りつけたり、ストレス発散のはけ口にされたりしている場合は問題です。
 
単なるお説教であれば、ちょっと理不尽でも仕事の範囲内ではありますが、長時間立ったまま説教を聞かされたり、恫喝されたり、周囲のものを蹴ったりして威嚇されたりした場合、立派なパワハラに当たります。

パワハラへの対応

 

あまりに理不尽でパワハラに該当する場合には、上司の上司に相談してみましょう。
 
会社全体が、理不尽な説教を許す体質がある場合には、転職を考えた方がいいケースもあります。その場合は、ICレコーダーで上司の説教や恫喝を録音しておきましょう。
 
証拠さえあれば、あとで弁護士や労働基準監督署に相談する際もスムーズにことを進めることができます。
 
(今来 今/ライター)
 
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