年齢が違えば、育ってきた環境も、体験してきた流行も違います。
ジェネレーションギャップを感じるのは仕方ないことでしょう。
 
とはいえ、職場ではこのジェネレーションギャップで悩む人は多いようです。
 
今回は上司と部下のジェネレーションギャップ集を紹介します。
 

若者は電話が嫌い

 

「最近の若い子は、とにかく電話に対する苦手意識が強いように感じます。
 
休みたいときや、遅刻するときの連絡にLINEを使う子までいるくらいです。
これも時代なんでしょうね」(Uさん・46歳男性/金融関係)
 
「わたしたちの世代ってプライベートで電話を使う機会がほとんどありません。
 
LINEやSNSでつながるのが基本ですから。
だから社会人になってから、電話対応をするのが本当に苦手ですね。
 
仕事のやり取りも、LINEやビジネスチャットのほうが気楽に感じます」(Kさん・24歳女性/事務)

飲み会はいらない

 

「コロナ禍で社内での飲み会がなくなりました。
僕は会社の人たちと、お酒を飲む意味が理解できません。
だから、大きな声ではいえませんが、嬉しいと思っていたんです。
 
でも上司たちは本気で飲み会が出来ないのを残念がっていました。
何が楽しいんですかね」(Yさん・25歳男性/営業)
 
「飲みニケーションなんて時代遅れもはなはだしいですよ。
わたしはお酒も好きじゃないし、本当に社内の飲み会にはウンザリさせられます。
 
部下とコミュニケーションを取りたいなら就業時間内でやってほしいですね。
せめて飲み会も仕事扱いで、残業代をつけて欲しいと思います」(Iさん・23歳女性/販売)
 
「最近の若い社員は、社内の飲み会を嫌がる傾向がありますね。
 
お酒を飲んで気軽にコミュニケーションを取れば、親密さが増して、結束が強まると思うんですけどね。
 
かといって嫌がる部下を無理に誘うとハラスメントになってしまいますしね。
なんだかつまらない時代になりましたね」(Mさん・50歳男性/商社)
 

指導はパワハラ

 

「部下に注意するときの、言葉使いにはすごく気を使いますね。
 
昔はバカヤローとか、ふざけんなとか上司に当たり前に言われたものですが、今そんな言葉を使うとパワハラ扱いですよ。
 
下手すると業務上の注意を柔らかく言っても、パワハラって言われますしね。
 
どうしていいのか分からなくなることがありますよ」(Oさん・45歳/営業)
 
「仕事でミスをすると怒る上司との関係に悩んでいます。
失敗をするたびに叱責されるんですけど、もっと優しい言い方で言ってほしいですね。
 
乱暴な言葉使いをするわけじゃないですけど、明らかに不機嫌そうで……。
あんな空気出されると萎縮してしまいますよ。
 
パワハラ上司の下で働くのは苦痛です」(Aさん・24歳/サービス)

言葉が分からない

 

「上司が言葉を入れ替えて話すのに抵抗がありますね。
 
島田さんのことを“ダーシマ”って呼んだり、ハワイのことを“ワイハ”って言ったりするんです。
 
昔はそういうの流行ってたみたいですけど、古くさくてたまりません」(Kさん・25歳女性/不動産)
 
「部下同士の会話を聞いていると、何を話しているか分からないですね。
 
“エモい”とか“ぴえん”とかは感情を表しているんだって、なんとなく分かります。
 
でも“草”だ“沼”だってなると何のことやらさっぱりです。
 
“課長のファッションセンスには草が生える”なんて僕のことを言っているのを聞いたことがありますが、多分バカにしているんでしょうね」(Tさん・52歳/総務)
 

まとめ

 

今回は職場におけるジェネレーションギャップを集めてみました。
 
上司も部下もお互いの年代差によって生じる違いに、戸惑いがあるようです。
 
年代が違えば、考えや言葉が変わってくるのは当然といえます。
お互いの違いを尊重しながら、円満な関係を築いていくことが大切でしょう。
 
(大船くじら/ライター)
 
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