“男嫌い”な女性って、出会ったことあります? あなたも、少なくとも一人は思い浮かぶのではないでしょうか。
 
思い浮かんだ彼女は、なぜ“男嫌い”だったのでしょう。男性を恋愛対象としないセクシャリティを持っていて、だから男嫌いだったのでしょうか?
必ずしも、そうとは限りません。男嫌いでもヘテロセクシャリティ(異性愛者)の女性はいるんです。
 
今回は“男嫌いなヘテロ女性”に、焦点を当てていきましょう。
 

1.理想が高すぎる

 
話を伺ったある女性は、非常に頭が良く勉強熱心で、社会人になった後もバリバリ働き自立した女性になったのですが、彼氏を作った事は人生で一度もなかったそうです。
彼女は自信家ではありませんが、プライドが高く、彼氏候補の男性にはとても多くの物を求めます。その高い理想を満たさない男性は、魅力的に感じず、それが結果的に彼女の男嫌いに繋がっているのではと感じます。
 
女性が男嫌いになる理由の一つに、男性への理想が高すぎるという事があるのではないでしょうか。
男性はなんでもできる王子様ではありません。高すぎる理想を全てかなえた男性が現れれば、一番良いのかもしれませんが、いつになるかは分かりませんよ。
 

2.自己肯定力が低い

 
「男性が苦手」だと話すある女性は、「自分の事が嫌い」「自分には長所がない」など、自己肯定力が極端に低い方でした。
自己肯定力が低い女性も、男嫌いになる可能性が高いと感じます。その方自身が自分の事を嫌いだから、その“自分が嫌いな自分”を好きになる男性を理解出来ず、遠ざけてしまうんですね。
好意を寄せてくれる男性がいても、それを受け入れる事が出来なければ、その好意は嫌悪感となり、延いては男嫌いへと繋がってしまいます。
 
またこの場合、自分に興味がない男性しか、好きになれなくなる事もあります。この女性は「自分に興味がなかったり、扱いが雑な方が落ち着く」と話していました。自己肯定力が低いので、他人からもそのような扱いを受けて当たり前と考えるのでしょう。
あなたに興味がなく、大切にしなかったり、利用したりする男性は、あなたのためになる人間ではありません。自己肯定力が低いと、このような弊害も出てくるんですね。
 

3.男性恐怖症

 
さまざまある“男嫌い”の原因ですが、中には医療機関の受診が必要な場合もあります。「男性恐怖症」という対人恐怖症の一種で、女性に限らず男性でも発症する可能性のある精神疾患です。
 
発症原因はさまざまですが、男性に関連する何らかのトラウマが関係している事が多いでしょう。身体的接触はもとより、男性との会話や、同じ空間にいるだけで精神的苦痛になる事があり、ストレス反応が体調不良として現れる事もあります。
社会生活に影響が出るまで症状が悪化し、それを苦痛に感じているのであれば、早めの精神科受診をオススメします。
 

おわりに

 
未だ難しい事も多いですが、現代では女性一人でも十分に幸せになれます。必ず彼氏を作らなければならない決まりはありませんし、社会生活に支障がなければ、男嫌いでも問題はないんです。それも一つの個性であり、否定される事ではありません。
 
しかし筆者は、「男性」「女性」といった身体的セクシャリティに捕らわれず、皆が皆を一人の人間として考え、個人としての行動が評価されるような世の中になるといいなと思っています。
どんな人でも自分や他人の個性を大切にして、それを認め合い、幸せに生きられるような世の中になるといいですね。
 
(西 繭香/ライター)
 
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