女性って占いが大好きですよね。雑誌に載っている星占いは必ずチェック!そして、ウェブ上に占いサイトがあれば、ついつい生年月日と血液型を入力しちゃう…という女性も多いのではないでしょうか。実際に占い師の元に足を運ぶ人というのは、約90パーセントが女性で、その年齢層は20代後半〜40代がほとんどとか。そして女性が占いに行く理由、つまり占い師に聞きたいことの第1位は、『恋愛』と『結婚』なんです。

 

正しい占いの活用法

 

●その1:占い師とは正しい距離感を保つ

そこで記憶に新しいオセロの中島知子さんが占い師に依存していたという事件。これは少し極端な例ですが、占い師や占いそのものにのめり込み、依存してしまうという女性は、実は少なくありません。中島さんほどではなくても、占い師にアドバイスをされたのにも関わらず、同じ悩みについて何度も占い師の元に通ってしまう、というようでは占いを上手に活用しているとは言えないでしょう。

●その2:占いは頼るものではなくあくまで解決のヒント

恋愛や結婚に迷い、占い師の元にまで足を運ぶ女性というのは、じつはかなり深刻に悩んでいる人が多いようです。
「たまには占いにでも行ってみようかな」というスタンスの人よりも、「この苦しい状況をどうにかしたい!助けて!」…という、ヘヴィな心境の女性のほうが、実は多数なんですね。もちろん、悩み抜いた末に占いに行く…ということ自体は、決して悪いことではありません。しかし、占いに"頼ってしまおう"、"すがりたい!"というような姿勢は、やはりあまり好ましいことではないでしょう。
占いというのは、『悩みを解決するための魔法』ではありません。恋愛を成就させたい…とか、彼を振り向かせたい、という強い意思を持つことは大事ですが、それを解決してもらおう!…という、他力本願な気持ちで占いに望むのは、間違っているんですね。占い師に相談に行く心構えとしては、「自分の悪い所を見つけてもらおう」、「解決へのヒントを得られるかもしれない」という気持ちを持つことが大事なのです。

●その3:耳が痛いアドバイスこそを金を出して聞きたい意見

ま占い師は一人の人間であり、しかも色々な人間を見てきていますから、目が肥えているわけです。ですから、鑑定をしている間にお客さんを『一人の女性』として見ているんですね。その占い師が女性であれ男性であれ、「この女性は、人としてどういった魅力があるのか」とか、「この部分を変えれば、もっと良くなるだろう」などと、判断しているのです。
時には、占い師からアドバイスされたことに対して、ショックを受けたり、ガッカリしてしまう事もあるでしょう。たとえば、「このままでは恋はうまくいきませんよ」と言われてしまった場合、「何でそんなこと分かるのよ!」とムッとしたり、反論したくなることもあるはず。もちろん、全ての占い師が良心的というわけではありませんが、耳の痛い意見に対して、最初から聞く耳持たずという姿勢では問題ではないでしょうか。

●その4:
占いは頼るものではなくあくまで解決のヒント

ちなみに、自分に合った占い師の選ぶ、というのも重要なこと。先ほどもお話ししたように、占い師も一人の人間ですから、毒舌なアドバイスを売りにしている人もいれば、その逆の人もいます。相性はどうしてもあるでしょう。事前に口コミなどで占いのお店について調べてから行くというのも、賢い方法ではないでしょうか。

 

占いは「カウンセリング」と同じ感覚で

 

占いを利用しているけれども、実は占い師と話したりアドバイスを受けているうちに、自分自身の性格や、生き方を見直すキッカケを掴んでいるというケースも多いのです。
素敵な出会いが欲しい!早く結婚がしたい!と焦る気持ちも分かりますが、占いに頼ろうとするのではなく、生き方のアドバイスのひとつとして上手に活用し、根本的な解決を目指すことが、幸せへの近道になるかもしれません。Written by 志喜屋亜希
Photo by emrank

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