女性の大敵「ヤリ捨て男」。
このセクハラ・パワハラ全盛期の時代に、その数は減るどころか増える一方のようです。
 
男性の「モテ」が賞賛される社会である限り、ヤリ捨て男が減ることは望めません。
犬も歩けば棒に当たる、ではありませんが、出会いを求めれば一定数のヤリ捨て男に遭遇します。
 
大事なことはその「見抜き方と自衛方法」を知っていることです。
 

「ヤリ捨て男」が大事にしていること

 
ヤリ捨て男が増殖している背景には、「モテへの羨望」があります。
学生時代に女性に容姿をバカにされた、モテないことへのコンプレックスがあった、など、『モテ至上主義のスクールカースト』の被害にあった男性が、ヤリ捨て男になる可能性が高いです。
 
詳しくは、僕のブログの「【1.5万字】僕は恋愛工学で「愛」が得られないことを証明しようと思う」という記事に書いてあるので、ご興味のある方は読んでみてください。
 
さて、そんなヤリ捨て男たちが最も大事にしているのは、「ヤッた人数」です。
彼らは「いかに多くの女性を短い期間でセックスまで持ち込めるのか?」を己の自己評価軸において活動しています。
 
そのため全ての行動原理が「効率化」することに集約します。
このことをわかっていると、ヤリ捨て男を見抜くのにとても役立ちます。

ヤリ捨て男が持つ3大特徴と防衛術

 
ヤリ捨て男を見抜くには、「何を効率化しようとしているのか」を知る必要があります。
 
効率化その1:早く会いたがる
 
マッチングアプリなどを使用している場合、ヤリ捨て男はとにかく早く会いたがります。
彼らはメッセージのやりとりもテンプレ化されていており、できるだけたくさんの人に会うことを求めています。(母数が多ければヤレる人数も確率的に増えますからね)
 
そのため、3〜4通くらいでデートや飲みの誘いをしてくることが多いです。
 
防衛術その1:初回デートはランチかお茶で
 
ですから女性側としては、怪しいなと思ったら「初回デートはランチかお茶を提案」してみて欲しいのです。
効率化を求めているヤリ捨て男からすると、「セックスまでの工数が増えること」はストレスなので、「夜・飲み」をゴリ推しして来るはずです。
そうなったらヤリ捨て男認定しても良いでしょう。
 
効率化その2:エスコートが上手すぎる
 
とはいえ、余裕のあるヤリ捨て男(コミュニティーの中では上位にいる人)は、初回がお茶でも問題ないと考える人もいるようです。
その方が相手の信用を得られ、最終的にセックスにまで持ち込めると考えているわけですね。
こういう上級者を見抜くためには、デート中のエスコートのうまさを見る必要があります。
彼は数をこなしているので、どのタイミングでどのように振る舞えば女性が喜ぶのかを熟知しています。
 
防衛術その2:よく使う店なのか探りをいれる
 
そのため、デートの予約から二軒目までの導線までがほぼ完璧で、女性に不快感を与えないための配慮が張り巡らされています。
 
こんな時は『よく来るお店なの?』と聞いてみましょう。あるいは彼が席を立った時にでも店員さんに「彼はよく来るんですか?」と聞いてみてもいいかもしれません。
 
エスコートが鮮やかすぎて、よく使っているということはつまり、そういうことですね。
 
効率化その3:3回目くらいまでにセックスしたがる
 
とは、デートのエスコートが鮮やかな男性が全てヤリ捨て男だとは限りません。
そこで最後の見抜きポイントは、セックスを要求して来るタイミングです。
 
ヤリ捨て男は、付き合うことを目的としていないので、ヤルことを拒むと不快感をあらわにして来ます。
ですから最後の最後は、付き合わなければセックスはしないという意思表示をすることが、一番の防衛術になります。
 
防衛術その3:付き合うまではセックスさせないと言ってみる
 
この意思表示の後に、一気に冷たくなるのがヤリ捨て男。あなたの意思を尊重してくれる人が本命男です。
ただ、これをすると「付き合う前に体の相性を確かめる」ことができなくなる、というデメリットもありますよね。
 
それは困る、という人は「その意思表示だけでもしてみる」ことをお勧めします。
それで相手の反応を見てからどうするかを決めていくのが良いでしょう。
 

まとめ

 
以上、ヤリ捨て男の特徴とその特徴から導き出される防衛術をお伝えしました。
これは本気で恋活・婚活したい人だけではなく、信頼できるセフレを探す際にも有効なので上手に活用してもらえれば嬉しいです。
 
(川口美樹/ライター)
 
■こんな男は危険! ヤリ捨て男の特徴