ステータスに憧れてしまうのは、男性の多くに共通する一つの欠点のようなものです。
同窓会で自慢できるような年収を稼ぐ仕事をしたいとか、社会的に権威のある肩書きがほしいとか、ステータスへの希求はさまざまです。
もちろん、恋愛に関する部分を見ても、そのステータスをほしがっている男性はたくさんいます。

たとえば、“彼女がいる自分”という肩書きに安心したいというだけで、女性を身近に置いている男性だっているわけです。

こういう男性と付き合ってしまうと、恐らく心の底から共感したり、愛し合うことはそう簡単なことではないでしょう。
相手はただ彼女がいる自分が好きなだけなので、虚しさをおぼえることも多いはず。

そこで今回は、こういう男性を見抜くためにも、その特徴についていくつか挙げてみたいと思います。

とにかく自慢話が多い…


彼女がいる自分。その現状に満足するような男性というのは、そもそも自分のステータスについて、日常レベルで飾りたい性質を見せます。
必然、誰かと話す際も自慢にもならない自慢話が多くなるものです。

友達の数や質を誇ったり、怖い先輩と知り合いだということをことさらに強調したり、過去のケンカ話を30にも40にもなって披露してしまったり。
こういう男性にとっては、彼女がいないという状況は自分という存在の説得力が欠けてしまうようなもの。
だからとりあえず、形だけでも彼女がいることにしておきたいわけです。

実際こういう男性って、既に彼女から見限られて、破局寸前になっているとしても、周囲には「俺の彼女がさ~」と自慢話をしてしまうタイプが多いのです。
虚しいですね。


寂しい青春時代を送ってきた過去がある…


なぜ、彼女がいる自分にこだわるのか。
もう一つの理由として、“彼女がいる自分”という存在になるという目標が、青春時代の頃に達成できなかったジレンマが原因となっていることも考えられます。

学生時代に彼女が全くいなかった男性って、大人になってから妙に彼女を作ることに固執する場合はあるんですよね。

うらぶれた、華のない青春時代を覆い隠すための幕として、とにかく現状は自分に彼女がいるという状況を作っておきたいとする男性は、特に大学デビューに成功した経験のある男性に多く見られます。

一見優しいが、実は支配的…


そして最後に、これが一番厄介なのですが、彼女がいる自分に満足したいだけの男性の特徴に、支配的であるという点が挙げられます。
分かりやすくいえば、釣った魚に餌をやることに満足するタイプですね。
一見するとほしいものをあたえ、デートでも十分満足するようなプランを提示し、評価も高い彼氏ということになるのですが、全ては関係を自分主導で支配しているだけという男性もいるのです。

こういう男性は、付き合いたての頃は本当に献身的な男性と見分けがつきません。
どちらも十分に彼女のことを大切にしていると見えてしまいます。
しかし、関係が長引くと徐々に「ああ、なんだかこの人は自分が素敵な彼氏として振舞っている状況に酔ってるだけなんだな」と気付く日が訪れるでしょう。
するとその後は、彼女に尽くす理由が普通の恋愛をしている男性とは根本的に異なるので、非常に奇妙に見えてしまうようになります。


おわりに


彼女がほしい。そう思っている男性は世間に五万といます。
そしていざ彼女ができると、少なからず男性は、彼女がいる自分の立場を、そうではない男性と比較して悦に浸るものです。

ただ、この傾向が妙に高い男性というのは、やっぱり普段から自慢が大好きで、過去にろくすっぽ女性と関わりがなくて、支配的だったりするんですよね。
そしてこういう男性に捕まると、別れるまでの道のりもめんどくさいんですよねぇ。

(松本ミゾレ/ライター)

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