一見魅力的に見える男性が、実は「モラハラ男」だったなんてことはよくあること。
 
優しそうで好感が持てる男性との付き合いが長くなるのつれて、「あれ?」と引っかかることが増えてきたら注意が必要です。
 
モラハラ男の特徴と、注意すべき言動について解説します。
 

もしかしたら「モラハラ男」かもしれない

 

モラハラとは、道徳や倫理に反して相手に嫌がらせをすること。
簡単に言えば、大人のいじめや、意地悪のことをモラハラと呼びます。
 
恋人や夫婦でモラハラ行為をすることがいるというイメージが強いかもしれませんが、職場や友達関係からモラハラ被害に遭っている人もいるようです。
 
そこで今回は、モラハラ男の注意すべき言動や、「もしかしてモラハラ男なの……?」と見極める方法についても解説します。

(1)怒って自分の言いなりにしようとする

 

モラハラ男の特徴は、自分が怒っていることを露骨に表現すること。
 
自分が正しいと思い込んでいます。
不快に感じたことがあれば、周りの雰囲気や人間関係などをすべて無視して、露骨に嫌な顔をしたり、物の扱いが雑になったりします。
 
怒って相手を自分の言いなりにしようとするのです。
 

(2)他人を下げて、自分を優位にしようとする

 

他人を否定して、自分を優位にしようとするのもモラハラ男の特徴です。
 
モラハラ男は自分に自信がないことが多く、自己肯定感は低め。
自分を上げるには、他人を下げるしか方法がないと思っているのです。
 
相手の外見や仕事、価値観などを否定し、「俺はこんなに〇〇ができる」と持ち上げます。
 
周りを下げないと、自分が上がらないと思い込んでいるのでしょう。
 

(3)ずっとストレスがある状況にいる

 

日常的に強いストレスに置かれている男性が、モラハラ男の可能性があります。
 
大人になれば、自分の思い通りにいかないこともありますし、自分の意思とは違う行動をしなくていけないこともあるでしょう。
 
ストレス解消や、感情のコントロールに他人に攻撃をするという方法で、感情をバツ発させているのです。

(4)ぱっと見はいい人そう

 

なかなかモラハラ男だと気付きにくいのは、第一印象がいい場合が多いから。
 
本当は暴言を吐き、冷たい態度をとり、嫌がらせをする人であっても、そう思わせないように細心の注意を払っているのです。
 
あまり知らない人には「すごくいい人そう」に見えるため、モラハラに遭っても周りに相談しにくいという状況に陥ってしまうのでしょう。
 

(5)幼い時に親の愛情が不足・過保護

 

幼少期にどんな環境で育ったかによって、その後の人格形成に影響を及ぼしてきます。
 
親からの愛情が不足しても、親が過保護に育てても、モラハラ男になる可能性があるのです。
 
親が過保護だとわがままになって、自分の思い通りにならないことでモラハラ男に豹変する可能性があります。
 
親からの愛情が不足していると、幼少期に親から求めていた愛情を恋人やパートナーに求めて、モラハラ男になってしまうことがあるのです。
 

もしモラハラ男に遭遇したら? 対処法が知りたい

 

以上のような特徴からモラハラ男だと断定できたら、次はどのような行動を起こすべきなのでしょうか。
 
モラハラ男に遭遇したら、はっきりと嫌だと意思表示をすること。
モラハラ男の中には相手の気持ちがわからない人もいるため、嫌がっていることがわからない人もいます。
 
また極力関わらないという方法をとることで、ストレスを溜めなくて済みそう。
 
モラハラ男と交際や結婚すると、心が病む可能性があります。
身の危険を感じたら、早い段階で警察に行きましょう。
 
「モラハラする部分もあるけど、彼って良い人なの」と相手を美化せずに、自分の心と体を守ることが大事ですよ。
 
(番長みるく/ライター)
 
■モラハラされている自覚があるのに別れられない理由
■モラハラ夫になる可能性の高い男性を見抜く方法
■亭主関白とモラハラってなにが違うの? 決定的な違いとは

ダメ男】の最新記事
  • 彼女をまるで所有物のように扱ってくる「支配欲の強い男性」の特徴
  • クソメンのヒント5選-こんな男はやめておけ!-
  • 全国一斉取り締まり!本当にいた「バカ彼氏事件簿」をご紹介
  • モラハラ注意報発令中!こんな男性には注意が必要
  • 自分は量産型のくせに他人のファッションチェックにうるさい男の特徴
  • 犬系男性を愛でていたつもりが、いつの間にか裏切られていた悲劇
  • 付き合って損した――時間の無駄過ぎるダメ恋エピソード
  • 気づけば全部「俺」の話。私の話を最後まで聞いてもらうには?