元痴女系風俗嬢の天照メイです。
決して人に自慢できることではないですが、色んな殿方と手合わせしてきた中で「神回だな」と思えるセックスは1人だけ。その神回だけで何回オカズにしてきたかは数えきれないほど!(笑)
今回は皆様の「神回エッチエピソード」でございますよ♪
さぁ、ご一緒にキュンキュン致しましょう!
神回Hエピソード
男性は気持ち良くなれても、なかなか女性側は満足のいくセックスができていないと心の奥底では思い、セックス時は相手のプライドを傷つけまいと我慢し演技をしている女性も少なくはありません。セックスレス大国の日本で『神回エッチ』を体験したことのある方は幸せ者なのかもしれませんね。
さて今回は天照メイの独断と偏見でチョイスした『神回Hエピソード』です。
あなた好みのエッチはあるかな?
本性見破られ……
普段はテキパキ仕事に励むAさん、職場の中でもリーダー的な存在で男にも負けないほどのリーダーシップを取る存在でした。
しかし、ある日の飲み会で酔っ払った同僚E君が「この人に送ってもらう〜」とAさんの腕を掴みあれよあれよとホテルへ。
相当酔っ払っているのだと察したAさんはE君が落ち着いたら出て行こうと一緒に入るものの、部屋に入った瞬間E君が豹変。
豹変したE君は、Aさんに覆いかぶさり耳元で「いつもバリバリ仕事してしっかり者だけど、本当は寂しがり屋でMでしょ?」と襲いかかるも、優しい愛撫で、お酒が入っているのもありAさんは力が抜けてしまいます。
実はE君の顔がめちゃくちゃタイプだったこともあり、そんなE君が自分の乳首を優しく舌で刺激し、その舌遣いにメロメロ……
「Aさんココめっちゃ濡れてる、気持ちい?」とエッチな言葉にもキュンキュンしてしまい、そのE君の舌はAさんのアソコへ。
丁寧に愛撫されて身体中が熱くなってしまったAさんは思わず「挿れて」とおねだり。
挿入も焦らされながらM心をくすぐられ、たっぷりイかされた神回Hでした。
イケナイと分かっていてもやめられない!
ダメだと分かっていても辞められない別れられないのが『不倫』です。
Uさんは独身で、お相手は妻子持ち土日は会えません。
そんなUさんですが、奥さんの居る彼とどれだけ会えなくても一切わがままを言わず、堪える、彼から連絡があるまでひたすら待ち続ける健気な女性でした。
しかし、どうしても会いたくてメールで「会いたい」と一言送ると、しばらくして彼から電話がかかってきました。
「今は誰もいないから……」とお互い会いたい気持ちをぶつけ合い、そのまま電話しながらお互い1人エッチし合ってイヤラシイ声を聴きながらなんとか満たしたのでした。
また会えない時間が経ち、やっと会えた時にはお互いの身体を貪り合うような燃え上がるようなセックスが繰り広げられ、何度も求め合い、「もっと出会うのが早ければ……」と決して戻す事ができない時間を悔やむのでした。
「会えない時間が愛育てるのさ〜♪」という歌がありますが、本当に共感します。
しかし、本気の不倫は「本気」だからこそなかなか抜け出す事ができず、切ないですね。
天照の神回変態H
『天照メイの神回H』は、24歳の頃、お付き合いしていた歯医者さんのH君(当時38歳)とのセックスです。
H君は結構変態でして、私のおしっこを飲みかがったり、首を絞めて欲しがたったりと、普段はSな性格とは裏腹に、セックスになるとドMを発揮する彼なのでした。
そんな彼のムスコは丁度いい感じのデカチンで、入れた時に痛すぎず多少の圧迫感を感じるベストサイズで、最高のセックスができる良いパートナーでした。
ある日のデート、いつものようにもセックスが盛り上がり、積極的に私のアソコを舐めてくれる彼…… その彼が私のを舐めながらオナニーして物凄いイヤラシイ顔をしていたのが愛おしすぎて激濡れしちゃいました。
グッチョグチョになったアソコは熱くなり、その時の挿入はぶっ飛ぶほどの気持ちよさでした♪
これが、私の神回です。
あなたの神回エッチはどんなエッチ?
(天照メイ/ライター)
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