私は10代の頃、付き合っている彼氏と会う時は必ずしなければ気が済まなかった人でした。それは性欲もさることながら、寂しさをそうすることで埋められると信じていたからです。
だけどそれは違いました。誰と寝たって、温もりで心が埋め尽くされるような感覚はなかったのです。喧嘩もセックスもたくさんした、そんな時代でした。

20代になり、結婚出産離婚をした後は恋には自由でしたが、やはりセックスは仕事の運気を上げたり、精力的な自分を作るための行為に近かったように思います。恋仲の殿方が来てくれても行為の後は「煙草を吸ってるうちに帰ってくれねえかなぁ」と本気で思っていましたし(笑)。
心の伴わないセックスをたくさんしたように思います。

 

セックスレスはいつかは問題ではなくなる

 

さて、今の若者達の精力が激減しているという話は聞いた事があります。特に男子が草食化しているとかね。

私はそれを聞いて「大いに結構!」と思いました。
何故なら肉体的だけな感覚ではなく、心から安まり、安心安堵を分かち合いたいと思う男が現れたなんて素晴らしいとは思いませんか? 一昔前は勝手なセックスをする男が多いと嘆く女性ばかりでしたのに。

若い人達が、心から楽しみたいと思える人との楽しみ方が変わってきたのは様々な理由や時代背景もありますが、まずはそれを苦しむよりも楽しむという考え方でいいと思うのです。
若いからこそ、純度の高い感覚で相手と接し、また新しい感覚を作っていく。

とは言え「したい時だってあるわよ」の気持ちもよくわかります。

私は今の彼と6年ですが、本当に親友みたいで楽しいし、娘のように可愛がってくれるので行為自体の回数は減りましたが「たまにはちゃんと繋がる事も大事だよね」と提案して月に一度はお互いに寄りあう形が出来てきました。

セックスレスな時期もあったりしたけど、本当に仲良く、心から相手を望めば、そんなことはいつか問題ではなくなるのです。

 

関連コラム

 

怖いくらい的確!某恋愛相談サイトの回答がスゴすぎるらしい
やっちゃった…アンダーヘア自己流処理で起こるイタイ失敗談5選
通勤中に官能小説!? 女性向けエッチメディアが流行中!
「水商売してそう」ペットを飼う女に対する男性の本音

 

西脇理恵プロフィール

 

西脇理恵

女優、タレント。レディース総長・テキ屋・美容師・秘書・トラック運転手・ラジオDJ・歌舞伎町mixbarオーナー・お笑い芸人・作家・MCなど数十種の職種、結婚、出産、離婚など様々な経験を生かし、過去数万人の相談にのる。
1人で10人分の人生を生きる男前。妹分弟分が各ジャンルに多数存在。

様々なチャリティ発起人でもあり、NPO法人ミリタリーエアポートの代表理事も務める。

近著に『咲き走り☆ホットロード』(講談社)がある。

西脇理恵オフィシャルフェイスブックページ
Written by 西脇理恵
Photo by Vive La Palestina

SEX】の最新記事
  • 男性をその気にさせる!「萎えた性器」を復活させる4つの方法
  • SEX済みだけど恋人じゃない…正式に彼女になれる可能性は?
  • エロいタロット占い|今、あなたにイケナイ視線を向けている人は?
  • タロット占い|エロすぎ注意!今、あなたにエッチな視線を送る異性
  • 気になる彼のエッチ事情♡ これまでのSEX経験は?
  • SEX占い|あなたを翻弄する異性の正体とは?
  • えろいタロット占い♡この先あなたを待ち受ける「官能的な恋」
  • 名前でわかる相手の気持ち|あなたに淫らな思いを抱いている?