BL作家の柚木深つばさです。
BL本を目にしたことがある方ならお分かりの通り、BLには生身の男同士のセックスならまずあり得ないような性描写がたくさん盛り込まれています。
そこで今回は、BL好きの腐女子でも「ありえないだろ!」とつっこまざるをえないエッチな展開をご紹介します。

 

ありえないと思うBLのエッチな展開

 

「ありえない!」と分かっていても、つい萌えてしまうのが腐女子の生態です。こんな性描写に動揺しているようでは、まだまだあなたはBL初心者ですよ。

●その1:初めてなのにすんなり入る
“受け”(女役)が“攻め”(男役)のペニスを事前準備なしで、受け入れるなんてBLの世界では当たり前。生身の男同士がセックスしようものなら、浣腸もローションも必須ですが……。
なかには、3Pで“受け”が2本も咥え込んでる描写もあるくらいなので、どんだけガバガバなんだと疑問に思いつつも、腐女子は興奮する定番の描写。

●その2:感度のいいところを見つけるのが早い
セックスを始めて、いざアナルに手をかけたと思えば、『……ん? ここがいいのか?』と、“攻め”は“受け”の感じるところをすぐに探り当てます。ゲイ友に聞いた話では、前立腺(=感じるところ)を見つけるのはなかなか難しく、感じるように開発するのも時間がかかるそうです。だとすれば“攻め”は相当のテクニシャンですよね。
すぐに感じる“受け”にも、「全身性感帯かよ」とツッコみたくなります。

●その3:意外とすごい“受け”の精力
“攻め”が“受け”を愛撫してまず1回目の射精。アナルを慣らすようにいじって、2回目の射精。ようやく挿入して、3回目の射精。早いときは、キスの段階でイクこともあるので、可愛い顔をした“受け”も意外と体力があるんですね。おまけに、現実ではありえないほどの精液を大量に出します。何度もイってしまう女性のようですよね。

●その4:コンドームなしでも性病にならない
BLではコンドームなしで生挿入がほとんど。実際問題、男のなにもしていない後ろにペニスを入れたら、いつ性病になってもおかしくありません。
しかし、あくまでそこはファンタジーなので追求してはいけないのです。

●その5:都合がいい息子のサイズ
“攻め”はデカマラ、“受け”は包茎、という設定は鉄板です。攻めの勃起したペニスに、受けが『すごい、大きい……』なんて顔を赤らめちゃったりして。
でも、私がリアルにそんな巨根を目の当たりにしたら、うっとりする前に、身体の危険を察知して逃げると思います。

●その6:媚薬を使って淫乱になる
“攻め”が飲ませた媚薬で、『なんか、身体が変だよ……』と言って“受け”が淫乱になるのはお決まりのパターンです。安易に薬に頼るな! と言いたいところですが、このシチュエーションに興奮してしまう腐女子は多数。

 

ファンタジーだから成せる性描写の魅力

 

BLの性描写は、ファンタジーという前提に成り立ちます。もはやこれらは腐女子の世界の“お約束”であり、“お楽しみ”と言ってもいいでしょう。

リアルではありえないエッチな展開も楽しめるようになったとき、あなたはもっとBLの世界にハマっていくことでしょう。

 

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Written by 柚木深つばさ
Photo by Fora do Eixo

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