すっかり暖かくなって、そろそろ身体の露出が増える季節。ショートパンツやサンダル、キャミソールなど、過ごしやすいのはいいけれど、気になるのはムダ毛です。
イギリスのネット掲示板では、「女性のムダ毛って社会的にアリ?」というスレッドがたっています。海外のかたは“毛”に寛容なイメージですが、意外と厳しい意見が出ています。

 

イギリスのネットで「女のムダ毛」の議論!

 

今回リサーチしたのは「女性のムダ毛って、社会的にアリ?」という気になるテーマ。日本人とは違う価値観のイギリス人の意見を聞いてみましょう。
イギリスのニュースサイト、Mail Onlineの掲示板で交わされた議論をご紹介します。

「個人的に、脚とアンダーヘアーは耐えられない。冬でだれにも見せないとしても」(gemmalooxoxo)

「絶対ムリ! とくに女の人のワキ毛。オレにだけには見せないで」(dwp34)

「私もムダ毛は反対。ゴリラみたいに見られたらイヤ」(concertante)

「申し訳ないけど、ムダ毛のある女性ってお風呂入ってなさそう。あってもいいけど、キモい。恥ずかしいとか、周りの気持ちを考えるっていうことが欠落してると思う」(jeneyh)

「3週間、脚の毛剃ってないけど、なにか? 結婚した後も、53日剃らなかったわよ。毛は自然なことだし、生活の一部。もっと他に優先することあるでしょ? でも、ワキ出すときは処理するよ」(sapphyre)
などと、熱い議論が交わされています。

総合してみると、7:3で剃る派が多い印象。“伸ばしっぱなし”もいるようですが、やはり女性はツルツルの手足、というのがスタンダードのようです。
それにしても「ゴリラみたい」という意見にはショックを受けました。こんなこと言われてしまうのなら、ちゃんと処理しないと……。

 

日本人はなぜアンダーヘアー処理をしないの?

 

いちばん日本人と欧米人の価値観の違いが表われるのがアンダーヘアー。掲示板の議論でも「アンダーヘアーを生やしているヤツってマナー違反だ!」という意見が男女共に多く挙がっていました。

筆者の友人であるオーストラリア人男性も、映画『バベル』(2006年/日米)で女優の菊池凛子が股をおっぴろげた瞬間、「もじゃもじゃモンスターだ!」と思ったそうです。

アメリカ版知恵袋、Yahoo! ANSWERSにも、「なぜアジア人は毛深いのか?(とくに日本人)」という質問が寄せられています。

欧米では、アンダーヘアーをツルツルにするのが主流なので、伸ばしっぱなしの日本人を見て驚くのだそうです。でも、価値観の違いでツルツルにしていないだけなのに毛深いだなんて、ずいぶん勝手なイメージですよね。

 

ツルツル派のメリットとは

 

しかし、ここ数年では日本でも“ツルツル派”が増えています。それはハリウッドセレブや、日本のモデル、芸能人たちがこぞってツルツルにしているから。
アンダーヘアーをすべて処理してしまうスタイルは「ハイジニーナ」と呼ばれていて、エステでも人気のコースなんだとか。

アンダーヘアを全て処理することに、いったいどんなメリットがあるのでしょうか?

●その1:清潔

ドイツの心理学者エルマー・ブレーラーの調査で、ヨーロッパ(イギリスを除く)では、18〜25歳の女性の50%が陰毛を不潔だと感じているという結果が判明しました。「ハイジニーナ」の語源も「ハイジーン(衛生的)」という言葉から来ています。たしかに女性の場合、生理のときや夏はムレてイヤですよね。ハイジニーナにすることで、雑菌の繁殖も防いでくれますし、清潔に保つことができます。
ちなみに、ヨーロッパでは親が娘の18歳の誕生日などにハイジニーナ脱毛をプレゼントすることが常識になりつつあるんだとか。

●その2:セックスしやすい

オーラルセックスの際に毛が口にはいる心配もないのでやりやすく、女性の感度もあがるそうです。
ちなみに、男性もハイジニーナにすると、アソコが大きく見えるというメリットがあるようです。

●その3:流行

いまや多くの欧米人が行っているハイジニーナ。それに便乗して処理する日本人が増えているようです。サッカー選手の香川信司は「身だしなみとして下の毛を剃っている」と発言。タレントのあびる優や、モデルのマリエも処理しているそうで、全日本人ツルツル時代はすぐそこかもしれません。

●その4:風習?

実は、男子レスリング日本代表では、試合に負けてしまったときは、その悔しさを忘れないために陰毛を剃る風習があるそうです。また、イスラム教徒の女性は、結婚したらアンダーヘアーを処理しなくてはいけないという決まりがあります。アンダーヘアーひとつとっても、奥深いテーマです。

 

海外旅行に行くときはアソコに気をつけて!

 

とくに欧米人はアジア人に比べて体臭もキツいため、雑菌の繁殖を防ぐ目的としても処理するのが必然になっているのかもしれませんね。

日本ではオシャレとしてのハイジニーナが流行しているとはいえ、もともと欧米人とはアンダーヘアーに関する意識の違いが大きいようです。はたしてこのまま「ハイジニーナ」は定着するのでしょうか?

もしも海外旅行を計画している女性がいるなら、ビーチやスパでギョッとされないように、あらかじめハイジニーナ脱毛をしておくといいかもしれません。

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Written by かーねこばーん
Photo by kimchiwu

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