網野新花です。
 
私ではなく知人のことですが、「恋人(だと思われていた)人のモラハラから1ヵ月で逃げた」という経験があります。
 
モラハラというと、1年以上の長期戦になっている人が圧倒的に多い中で、なぜ知人はモラハラから1ヵ月で逃げられたのでしょうか。
 
今回はそんな友人にインタビューし、モラハラからすぐに逃げるコツを見てきました。
 

そもそも性格がモラハラに合わない

 
普通モラハラは
・相手のために尽くせる
・謙虚
・場の空気を読み、自己主張が弱い
・真面目
・我慢強い
 
といった、世間的には「人間性ができている人」が、自己中な人にスキにつけ込まれて搾取されて、起こります。
 
一方で知人は
・尽くすより尽くされたい
・自己主張をキッチリする
・真面目そうに見えて裏では手を抜く
 
な性格なので、自己中な人がスキにつけ込もうとしても、なかなかつけ込むスキがありません。このような性格だと、モラハラをする側もしようにもできないので、早々の別れを果たせたのです。
 

優しくなってもだまされなかった

 
モラハラは
激おこぷんぷん丸期
→謝って優しくなる期
→イライラ溜め期
 
が来ます。
 
激おこぷんぷん丸期で怒りを爆発させ、謝って優しくなる期で相手からの信頼を得て、イライラ溜め期で溜めたストレスを激おこぷんぷん丸期で発散する……の繰り返しです。
 
モラハラからなかなか抜けられない人は、謝って優しくなる期でだまされますが、知り合いは激おこぷんぷん丸期で「この人は本性がこれなんだ」と気づき、キッパリ別れられたようです。
 

すぐに「逃げる」という選択肢を選べた

 
普通なら、モラハラ彼氏とはすぐに別れるものですが、モラハラ被害者は
・自分しか彼をわかってあげられない
・優しいのが本当の彼なんだ
・それでも好き
 
なので、なかなかモラハラ彼氏と別れられないこともあります。一方で知人は「メンタル面でのコストと、金銭的なもらっている額を比べたときに、メンタル面でのコストが上回ったから別れる決断をした」と答えていました。これもまたすごい考え方ですが…。
 
モラハラ被害者は彼に対して責任を持ち、それが原因で別れられない傾向がありますが、結婚して子どもでもいない限り関係者はあなたと相手のみ。それ以外の人間が口を挟む余地はないので、さっさと別れちゃいましょう。
 

相手のことを深くは愛していなかった

 
モラハラ被害者は、モラハラ加害者のことを深く愛していることが多いです。そのためモラハラされても「元の彼氏に戻って欲しい」と考えますが、モラハラ加害者のことなのでほとんど戻りません。
 
これに対して知人は「そもそも相手のことはモラハラする前も、一方的に向こうが恋愛感情を抱いているとしか思っていなかったし、モラハラされてからは害しか与えてこないから、スパッと別れられた。」と語っていました。
 
恋愛は人を愛さないと始まりませんが、人を愛しすぎるといろいろと支障が出るもの。人をあまり愛さない恋愛も、ちゃんとした恋愛をするためにはあってもいいのかもしれません。
 

モラハラからすぐに逃げるには…

 
知人の場合、モラハラされやすい性格と真反対の性格だったということもありますが、それ以外でいえば
・優しくなってもモラハラしているときの顔が本性だと頭に入れる。
・仲直りを期待すると、ムダにモラハラ彼氏に時間を取られてしまうので、仲直りは期待しないでとっとと別れる。
・彼を好きになりすぎずない。できれば愛情のコントロールを。
 
以上ができれば、モラハラからすぐに逃げ出すことも不可能ではないのかもしれません。
 
(網野 新花/ライター)
 
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