結婚が決まっていてもそうでなくても、恋人との同棲を考える人は多いですよね。
 
二人暮らしは実際にやってみないとわからない部分があり、お互いの生活スタイルを知らないままで結婚するよりは、把握しておくほうがベターといえます。
 
では、その同棲のタイミングはいつくらいがいいのか、お伝えします。
 

結婚が決まってから

 

二人暮らしは、いわば「結婚生活の予行練習」。
 
彼氏からプロポーズされてOKしたなど、結婚が決まったら入籍するまでに同棲してみると、夫婦になった後の暮らしについて準備ができます。
 
「入籍すればどうせ二人暮らしが始まるし、同棲しなくても良いのでは?」と考える人もいますが、たとえば夜更かしが大好きな人と早寝早起きが好きな人とでは生活のリズムがまったく違い、歩み寄りに時間がかかるなどストレスを抱える可能性もありますよね。
 
結婚前の同棲は、逆に言えば「どうしても受け入れられない部分があればそれを知る」機会でもあり、それをクリアしてから入籍するなどの対策も考えられるもの。
 
夫婦になってから二人暮らしを始めて衝突するばかりになるよりは、あらかじめ互いの過ごし方を知っておくほうが、より安心といえます。

結婚を視野に入れたとき

 

プロポーズまではいかなくても、お互いに結婚を考えているとわかったときは、結婚生活の「お試し」として同棲してみるのも良い手。
 
暮らしたうえで「一緒に生きていける」と自信を持ってからプロポーズすることだって、十分にありえます。
 
結婚前の二人暮らしを「責任が取れないのに」などと反対する人もいますが、お付き合いしているだけではわからないお互いの生活の様子を知れるのが同棲です。
 
合うのであればそのまま結婚に進めばいいし、どうしても無理と思えばお別れする選択だってあります。
 
夫婦生活は長く続けるのが前提だからこそ、プロポーズ前の「お試し同棲」はふたりの相性を見極める重要な機会です。

同棲はふたりが同意したうえで始めるのが正解

 

同棲は、片方だけが「したいな」と思っても叶うものではなく、ふたりがともに「一緒に暮らしたい」と思って初めて実現することです。
 
どちらかが強引に決めてしまい、それに従って曖昧な決意のまま同棲を始めても、衝突やすれ違いがあったときにうまく歩み寄れずに失敗する可能性が高くなります。
 
同棲の解消はお金がかかるうえに共有していたものの分け方で揉めるなどネガティブなことが多く、始めるよりずっと大変。
 
生活はふたりの協力で成り立つと思えば、軽はずみに同棲を決めるのはおすすめしません。
 
また、二人暮らしをするのであればいずれ結婚について決断を迫られるのは避けられないので、結婚を視野に入れているかどうかは始める前に必ず確認したいことです。
 
ふたりが足並みを揃えて始めるのが正解、と心得たいですね。
 

まとめ

 

同棲は、普段のお付き合いだけでは見ることのできないパートナーの状態を目の当たりにします。
 
それを受け入れられるかどうか、生活についてふたりで考えていけるかどうか、相性を見極める重要な機会と思いましょう。
 
同棲が頭に浮かんだときは、まずパートナーの意思を確認することが肝心です。
 
(ひろた かおり/ライター)
 
■“洗濯物のたたみ方”一つでも喧嘩の原因に…同棲生活で気をつけたいことBEST3
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