彼氏と付き合っていると、気持ちに変化が訪れることがあります。
「ほかに何もいらない」くらい大好きだったのに、しだいに「好きのピーク」が過ぎてしまう場合も。
 
そんなときに考えるのが「このまま付き合っていていいのか」でしょう。
今回は好きのピークが過ぎたら別れるべきなのか解説します。
 

長く付き合うとピークは過ぎるもの

 

恋人のことがいちばん好きな時期でもっとも多いのが、付き合い始める前後くらいではないかと思います。
 
お互いに相手を好きになって、「この人ともっと一緒にいたい」「もっと深い関係になりたい」そんな熱い気持ちを抱けるのが恋に落ちたばかりのとき。
そこが好きのピークであるカップルは少なくないでしょう。
 
恋愛は必ずしも「すごく好き」から始まるものではなく、「悪くないかな」くらいの気持ちで付き合い始める場合もあります。
 
そんなケースでは付き合っている内に「気がついたらすごく好き」になっている場合もあるので好きのピークは少し遅くなるでしょう。
 
「好きのピークを迎えてから、ずっとそれが続いて、やがて結婚して、最後のときまで同じテンションで相手を愛し続ける」そんな人もいると思いますが、筆者が思うにそれは少数。
 
大抵の場合はどこかのタイミングで好きのピークがきたら、それはいつかは過ぎてしまうものなのです。

そこから関係を育めるかがポイント

 

ピークが来たら過ぎてしまうのは、仕方ないことです。
どんなに好きな食べ物や、音楽でも、ずっとそればかりを楽しんでいると、最初の頃のように心を動かさせることは少なくなっていくもの。
 
「初めて食べたときよりおいしく感じない」「最初は完璧だと思ったけど、欠点も見えてきた」そんな気持ちになるのは珍しくないですよね。
 
それは恋愛でも同じこと。
一緒にいる期間が長くなれば慣れや、当初は見えなかった短所が見えてきて、気持ちは落ち着いていきます。
 
その状態からどう感じて、どう行動するかで、その後の関係性が変わっていくでしょう。
 

最終的には自分次第

 

恋愛は人それぞれに正解があります。
彼氏に対する好きのピークが過ぎてしまったときに、どう行動するかも、それぞれの正解があるでしょう。
 
・「好きのピークが過ぎた相手とは付き合えない」と別れを選択する人。
・「長く付き合うと当たり前のこと」とピークが過ぎた中で、落ち着いた関係を築く人。
・「恋愛には波があって、またピークが来る」とさらに大きなピークがくると考える人。
 
どれを選んでも間違いではないと思います。
それぞれの恋愛観や恋人との関係性によって、自分に適した回答を選べばいいのです。
 
ひとついえるのは、「なんだか始めのドキドキ感がなくなった」という理由を「好きのピークが過ぎた」と定義して、関係を解消してばかりいると、長く一緒にいられる恋人を探すのは困難だといえるでしょう。
 
大抵の長続きしているカップルは好きのピークが過ぎてから、新たな関係性を築くのに成功しているから、長く一緒にいられるのです。
むしろ好きのピークが過ぎてから築く恋人関係こそ、本当のスタートともいえるでしょう。

まとめ

 

多くの場合、大好きな彼氏と付き合っていても、好きのピークは過ぎていきます。
 
一緒にいるうちに、慣れや、欠点が見えてくるのも理由のひとつ。
そこから築く、安定した恋人関係が本当のスタートともいえます。
 
明確な原因があればべつですが、別れずに良好な関係を築く努力も大切です。
(大船くじら/ライター)
 
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