夏といえばお祭りですよね。
屋台のフードを食べるのも楽しいですし、大規模な花火大会に行くのもこの時期の醍醐味(だいごみ)でしょう。

でもふたりの関係が深まると思いきや、お祭りデートがきっかけで別れてしまうこともあります。
そこで今回は「お祭りデートが破局につながったわけ」についてご紹介します。

暑さでグッタリ……


・「『暑いからお店に入ろう』と言っているのに、彼はお構いなしでお祭りを堪能。私はどんどん体調が悪くなるし、本当に最悪でした」(24歳/秘書)

夕方~夜とはいえ、この時期はムシムシと暑いもの。人混みにプラスして浴衣も着ている場合、体調も不安定になりがちです。

そんな中彼女の気持ちもお構いなしに、自己中心的な行動をする彼にガッカリ……。「こんな彼と一緒にいたくない!」と思ってしまい、別れることになるようです。

歯に青のりがついていて……


・「彼の歯にたこ焼きの青のりがついていた……。満面の笑みでこっちを見てきたが、その間抜けな顔に気持ちも冷めてしまった」(33歳/IT)

特にお祭りだとトイレに行く機会も少なく、鏡をあまり見ないのでこのようなことが起こってしまうのかも。しかも屋台にはたこ焼きや焼きそばなど、意外と歯の間に挟まってしまうような食べ物がたくさん!

これは女性陣も気を付けたいところですね。

どちらかが友達と話し込んでしまった


・「デートで私の地元のお祭りへ行ったんだけれど、偶然友達に遭遇した。懐かしさのあまりいろいろ話し込んでしまっていたら、イライラした彼がひとりでどこかへ行ってしまったんです。もちろんその後、彼は何を言っても不機嫌になってしまい、面倒になって別れました」(25歳/福祉)

特に地元のお祭りだと、久しぶりの再会がありますもんね。でも彼をほったらかしにしてしまうと、当然その日のデートは最悪に。しかも当人同士のケンカと違い、第3者が原因となることで「俺よりも友達を選んだ」という孤独感が増すみたい。そのため彼もより人間不信になってしまいます。

どんなにバッタリ会った友達と話したいと思っても、その日はやめておくべき。「また連絡するね!」程度に留めておきましょう。

本当は乗り気じゃなかった


・「彼に『一緒に浴衣で花火大会に行こう』と言ったらOKしてくれたのに、人混みで疲れたのか帰る頃になって『本当はこういうの興味ないし』と言われてしまった。そのセリフにカチンと来てしまい、数日後に別れの連絡をしました」(27歳/公務員)

こういう価値観の違いって、意外とよくあるんですよね。

あとになって「お前が行きたいって言うから行っただけで、俺は祭りなんか行きたくなかった!」などと怒る人もいます。「お互いに不快な思いをするだけだし、イヤならその場で言ってくれればいいのにな……」と思ってしまいますよね。

さいごに


夏といえば、まだまだこれから楽しいことが待っている季節。
それなのにお祭りがきっかけで別れてしまったら、「もっと一緒に行きたいところがあったんだけどな……」と思ってしまうでしょう。

とはいえ、自分次第でいくらでも充実した夏を送れるはず。
後悔はあるかもしれませんが、それだけでこの季節を終わらせないようにしましょう。

(和/ライター)

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