こんにちは、恋愛プロフェッショナルの川口美樹です。
 
こないだ、Twitterにこんな相談が送られてきました。
 
気になる人がいます。その人は相談に乗って欲しいというと、“いいよ”とか“ご飯に行こう”と言ってくれるのですが、そのあとの進展がありません。
気のない人にでもそういう態度を取るものなのでしょうか?わたしはそんなことしないので信じられません。

 
『いや、気になってるなら自分から行ったらええやん。なんでアプローチされる前提やねん』と、思わず使いもしない関西弁で突っ込んでしまったのですが、この女性のように「自らはいかずに相手がきてくれるのをひたすら待っている」人は結構いるのではないでしょうか。
 

女性はなぜ自らアプローチしないのか?

 
日本人の女性は、世界の中でも「気になる人に自らはアプローチしない」傾向が強いです。
原因は色々有ると思いますが、日本は「男性からの告白」を強いる性役割の強い国だから、という背景があると僕は考えています。
 
「据え膳食わぬは男の恥」なんて言葉はまさにそれを象徴するような言葉ではないでしょうか。
日本人女性は、その性役割に慣れ切ってしまったんです。
 
さらにいえば、恋愛にガツガツするのはハシタナイ、なんてイメージすら持たされてしまっています。
 
これは本人の性格とは別に、ほぼ無意識下に刷り込まれたイメージによるものなので、「アプローチするのが苦手」と自覚がある人は、実は苦手なのではなく、ただやったことがないだけ、というのが実情ではないかと思います。

わたし以外の人が好きになる可能性を甘く見ない

 
もしあなたが誰かのことを好きになったとして。
その瞬間に、あなたが好きになったその相手は、また別の誰かが好きになっている可能性があるわけです。
 
「待ち」の姿勢が強い女性は、この可能性の見積もりが甘く「自分の勇気が出るまで永遠と時間がある」と思っています。
特にマッチングアプリの登場により、ライバルが見えにくくなっているのも、その可能性を見えづらくしている要因の一つでしょう。
 
そんなことをやっているから、他の積極的な女性がさっくり告白して、持っていかれてしまうんですね。
恋愛は原則「先手必勝」。そのことは常に胸に刻んでおく必要があります。
 

どっちから告白するかは関係ない

 
男性から告白しようと、女性から告白しようと、二人が良い関係になることと一切関係がありません。
一部の女性は、「女性から告白すると甘く見られるかも」と思っていることもあるのですが、そもそもそんな男を好きになるなよ、と僕は言いたい。
 
女性から始めようが男性から始めようが、どっちだっていいんです。
うまくいくカップルはうまくいくし、うまくいかないカップルはうまくいかないというだけのはなし。
 
スタートラインにも立っていないのに、「恋をしている」なんて思わないことです。
 
プロレスラーの内藤哲也はこう言いました。
『思っていることは、直接口に出して言わないと、誰にも何にも伝わらない』
好きなら、さっさと好きですと伝えましょう。全てはそこから始まります。
 
(川口美樹 /ライター)
 
■片思いの人にアプローチできない女の子へ|エマちゃん
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