世の中不思議なもので、ダサさの中に良さが隠されていることって、いっぱいあるんですよね。
頑張って泥臭く生きてる人はダサくてもかっこいいって言うじゃないですか。
 
また、ダサいデザインだけど何か惹かれる車やバイクもあるものです。
不思議ですよね、ダサいって本来マイナスイメージに通じるはずなのに、それが良い面に作用するわけです。
 
そしてそれは、エロにおいても同じこと。ダサいのにエロい。ダサいからエロい。
 
今回は、男性たちが何故かエロいと感じるダサさについて一部を紹介してみようと思います。
 

ボディコンはエロダサい

 

80年代、日本が好景気に浮かれていた頃に流行したファッションに、ボディコンがあります。
下品な柄で体のラインが浮き出る服装で、当時はボディコンを着用した女性がお立ち台で踊るという、センスのかけらもない状況がよくテレビに映ってました。
 
そのボディコン。実はエロダサいという概念の筆頭みたいなもので、未だにそこそこ男性から需要があったりします。
ボディコンを身に付けている女性に、なんかムラムラしちゃうという節があるんですよね。
 
まあ元々体のラインが出るわけなので、そういう劣情を抱くのは当たり前なのかもしれません。

変な柄のタンクトップはエロダサい

 

また、タンクトップ。それも柄がおかしかったり、色の取り合わせが派手だったり悪目立ちするものも、エロダサの一例です。
男性にとってはタンクトップ自体が露出も高くて、つい横目に見たくなる恰好。
これがたとえばおかしな蛍光色とかだったりすると、なんかもダサさ爆発なのに、なぜかムラムラしちゃうという感じになる場合もありまして。
 
色の力ってそういう意味では偉大ですね。
蛍光色のダサいタンクトップは、男性を変な気分にさせるトリガーを内包しているというわけです。
 

マイクロビキニはエロダサい

 

水着には色んなデザインがありますけど、確実に一番ダサいのではないか? と思えるものがマイクロビキニです。
まず水着としての効果を発揮できないぐらい露出度も高いし。
 
でも、そういうマイクロビキニに格別に執着する、エロダサマニアみたいな男性はいます。
 
僕は以前、アダルトコンテンツの専門店でバイトをして若い時期を無駄に浪費していたという期間があるんですが、マイクロビキニの人気は高かったですね。
もうマイクロビキニを全面に押し出したAVなんて結構購入されてましたし。
若い人も、ジジイも、やっぱりああいうろくでもないデザインの水着のダサいところとエロさのせめぎ合いに、何か感じるところがあるんでしょう。

おわりに

 

エロダサいって結局、ダサさに女性的な外見がプラスされてれば成り立つ概念なんじゃないでしょうか。
そういう意味で、ここで紹介した3つなんてのは、多くの男性のエロダサセンサーの琴線に触れるものなのかもしれません。
 
(松本ミゾレ/ライター)
 
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