みなさんの恋活サポーター、かぎあなです。

世の独身女性のことを「毒女(どくじょ)」と称する風潮があります。その裏には、「だから結婚できないんだよ!」というヤジが隠されています。

できれば「毒女」呼ばわりされたくないあなたに――切実なアドバイスをお届けします。

「毒女」という負け組


独身女であることを嘲笑う「毒女」という言葉なのですが、真意はそんなに単純なものではありません。

輝く独身女性たちが勝ち組として生息する一方で、イタい独身負け組女としてディスられているのが「毒女」というカテゴライズなのです。


「毒女」のセルフチェック8つ


「毒女」か? 輝く独身女性か? 傍から見れば歴然としているようですが、当人は客観的な判断が難しいものです。

○1:他人には厳しく自分には甘い
他人に“愛あるダメ出し”をすることが自分の役目だと思っている。しかし、自分への指摘は素直に受け入れない(内心では反省しても)。

○2:男にだけは負けたくない
特に男性には上から目線の発言が基本。相手の痛いところをつつくことが得意で、気づけばやっぱり毒舌をぶちかましてスッキリ!

○3:惚れたら負けだと思う
恋愛においては、「惚れるよりも惚れさせる」をモットーにしている。年下男性にとって憧れの存在でいるために、自分磨きは怠らない。

○4:自分基準を崩さない
自分と同じようにできない人間は、甘えがあると思っている。「あなたの年の頃にはね……」「わたしもできたんだから、大丈夫」が口癖。

○5:男を見る目がない
実は男性経験が多くはなく、情にほだされやすい一面を自覚している。だからこそ男性へのガードを固くしなければと身構えてしまう。

○6:努力は見せない
人知れず努力をしてきたが、絶対に見せない。たとえ水面下ではもがいていても、凛と泳ぐスワンのような生き様を目指している。

○7:無愛想で上等
前向きな相談には乗るが、グチにはつきあわない。心にもないキレイごとやお世辞を言わない姿勢は、先輩・後輩に関わらず一貫する。

○8:無駄が何より嫌い
意味のない会話や、時間の無駄になる要領の悪さにはつきあえない。自分がやれば早いと思うことを“見守る”のは、何よりも苦手かも。


純粋さをこじらさせた「毒女」たち


「毒女」にカテゴライズされる女たちには、まっすぐで一途な性格の持ち主が多いという共通項があります。

もしかしたら、その純粋さは幼い頃からずっと変わっていないのに、年齢を重ねるにつれて嫌われ者になっていくのはなぜでしょう。

――相手の気持ちやプライドを傷つけることに鈍くなり、感覚が麻痺するからです。

もともと悪人ではないだけに、周囲が指摘しづらく、気づいたときには自分でも引き返せないほどにこじらせていることがあります。

素敵な独身女性をイメージしてみる


優しさの中に通った、一本の筋。
穏やかさの中にある、消えない情熱。

人の心に響くのはそういったさりげない生き様であり、近づくものをえぐるような緊迫感ではありません。

うっかり「毒女」の域に足を踏み入れていないか? ときどきは自分の言動と共に、相手の反応を振り返ってみてください。

(かぎあな/ライター)

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