些細なすれ違いで喧嘩をしてしまうカップルは少なくありません。
 
お互いにストレスになり消耗するだけでなく、最悪の場合に勘違いしたまま破局してしまうこともあります。
 
喧嘩がお互いの理解につながることもあると思いますが、不毛な喧嘩をしないためにはどのように恋人と関わるとよいでしょうか。
 

1:相手の言葉尻をとってイラつかない

 

「自分の機嫌が悪いときに私は相手の言葉尻をいちいち取りたくなるんです。
例えば私が『今月お金がつらいなー』と愚痴って、彼が『俺の方が辛いよ』という会話があったとします。
 
普段なら私は『お互い大変だー』とか流しますが機嫌が悪いときは『自分の方が大変だってなんでわかるんだよ』とイライラしてしまいます。
 
彼の家に遊びに行っていいか聞いたときの返事で『来てもいいよ』と言われて、『来てもいいよって、来なくてもいいよってこと?』と言い返してしまうなどです。
 
相手は嫌な意味や、深い意味で言っているわけではないことが多いので、そこをとりあげないと喧嘩は減ると思います」(22歳・女性)
 
試し行動をとって納得がいく言葉を得られず喧嘩になってしまうのはよくあるパターンですね。
 
相手は全くその意図がなく、たまたま悪く解釈できる言葉を使っていることもあります。

2:生理や疲れているときは関わらない

 

「自分で感情をコントロールできないときは、彼に伝えてそっとしておいてもらっています。
生理のときはもちろん、疲れているときも心に余裕がなくて、当たってしまうことがあります。
 
同棲している場合も、部屋に引きこもって顔を合わせないだけで、喧嘩しなくなりました」(26歳・女性)
 
疲れているときこそ、そばにいてもらえるだけで癒される。
 
そんな関係もあると思いますが、もしマイナスになることがあるなら一時的に距離を置くと無用な喧嘩を避けられます。
 

3:お互いのプライベートを干渉しない

 

「私はもともと束縛されることが嫌いで、相手を束縛する気もありません。
今の彼氏はそんな私の性格を理解しているため、お互いに必要以上にプライベートを干渉することがなく、付き合って7年になりますが喧嘩はほとんどしていません。
 
一方で、束縛が激しかった元彼とは喧嘩が堪えませんでした。
プライベートを知り過ぎたり、携帯を見たりすることは余計な不安を煽って喧嘩のもとになるだけです。
 
付き合っていても他人は他人。お互いのプライベートを干渉し過ぎず、適度な距離を保つことが喧嘩をしないための最善策です」(35歳・女性)
 
束縛は喧嘩のもと、不要な干渉はせずに距離を保つと喧嘩はなくなります。
 
見なくてもいいこと、知らなくてもいいことまで把握しようとすると、彼が普段彼女に気遣っている部分が丸裸になり、「許せない」と怒ってしまう原因につながります。

4:まずはポジティブに捉える

 

「ネガティブになってしまうと相手の発言に疑問やショックを受けやすくなって、それについて指摘すると喧嘩になりがちです。
あからさまに嫌味を言ってきているのなら別ですが、そうでなければ多少のことはポジティブに捉えると喧嘩をしなくて済むんです。
 
悪いほうへばかり考えてしまうと相手も嫌になってしまうし、良い関係を続けるためにもポジティブが一番です」(32歳・女性)
 
人はネガティブな方向に流れがちと言われているため、ポジティブに捉えるように努めるくらいでちょうどいいかもしれません。
 
モヤっとした場合にも決めつけず相手の真意を確認すると、すれ違いによる喧嘩が減ります。
 

まとめ

 

プラスにならない喧嘩は避けたいところ。
普段からのコミュニケーションを意識することですれ違いを減らせるはずです。
 
イライラしない環境づくりはもちろん、そもそもイライラし続けないように不満に思っていることは爆発する前に話し合いの場を設けるのも方法です。
 
(神崎なつめ/ライター)
 
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