どんな熱愛の末結ばれたカップルも、何年も顔を突き合わせていればいずれ倦怠(けんたい)期がやってきます。ここでいかにマンネリを打破し、出会った頃の新鮮な気持ちを思い出すかが運命の分かれ道。そのままなんとなく別れてしまうのか、はたまたもう一度2人の愛を再確認できるのか、あなたと彼の恋の行方はどちらに向かうのでしょうか?

 

最大の敵とも言える倦怠期

 

■無理矢理「非日常」を作り出す

恋人同士がマンネリになってしまうのには、あまりにも刺激の少ない、変わり映えのしない日常を送っているということが原因のひとつとして考えられます。付き合い始めの頃があんなにも楽しかったのは、まだよく知らない相手との間に新しい発見があったからです。そんな「この人のことをもっと知りたい!」という気持ちを思い出すため、休暇を合わせて旅行に出掛けたり、いつもとは違うセックスを試してみたりと、非日常の時間を共有してみましょう。案外、もう知り尽くしてしまったと思っていた彼にも、まだあなたの知らない魅力的な部分が残されているかもしれませんよ。

■覚悟を持って乗り越える

倦怠(けんたい)期に陥ると、誰もが一度は別れを考えるものです。「最近ケンカばかり。私たち、相性がよくないのかな」「彼と一緒にいても楽しくない。別れて別の男性を探したほうがいいのかも」うまくいかない彼との関係にイライラや焦りが高じ、「こんなことをしていても時間の無駄なのでは」とさえ思ってしまいます。
しかしこの先、誰と付き合ったとしても、いつかまた同じ問題にぶつかります。彼のことを好きな気持ちが残っているのなら、ここはひとつ、強い覚悟を持って乗り越えてみませんか。
あなたが忘れてしまっているだけで、彼は今までたくさんの愛情をくれたはずです。それらのことを1つ1つ思い出していけば、自分がどれだけ愛されてきたかが分かります。そして、その感謝の気持ちを勇気を出して彼に伝えるのです。うまく言葉にできなくても、残業で疲れている彼に優しくマッサージしてあげたり、休みの日に彼の大好物を作ってあげるなどしているうちに、彼のほうもまた、あなたをいとしく思っていた気持ちを思い出すでしょう。

■思いきって離れてみる

これは、相当の覚悟を必要とする荒療治です。離れている間にやっぱりお互いに必要だと思えればいいのですが、そうでなければ2人の関係はそこで終わってしまいます。「彼と別れるべきか、どうしても決断できない」そうして夜も眠れないほど悩んでいる……そこまで思いつめた人で、なおかつ万が一別れることになっても後悔しない! と言い切れる人にだけおすすめします。もちろん、ちゃんと彼の意志も確認して、彼が「そんなことは絶対に嫌だ!」と言ってくれるのであれば、あえて危ない橋は渡らず前向きに関係を修復していくのが正解です。だって、こんなにも必要とされているのですからね。

カップルにとって最大の敵とも言える倦怠(けんたい)期。この強敵に打ち勝って愛を育んでゆくのは並大抵のことではありません。しかし、だからこそ、2人で協力して倦怠(けんたい)期を無事に乗り越えたあとには、それまで知らなかった真の幸福が待ち受けています。星の数ほどいる男性の中で出会えた運命の彼。この奇跡をどう生かしていくかはあなた次第です。

 

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Written by Gow! Magazine編集部
Photo by Vive La Palestina

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