「恋は盲目」とはよく言ったもので、恋愛においては、相手への熱い想いが、良いところも悪いところもすべてを覆い隠してしまうことがあります。
 
とはいえ、相手の欠点と思われることはもとより、お互いの価値観の相違など、熱に浮かされているときは見えないほうが正常ですよね。
 
しかし、その熱が急に冷めてしまったら、あなたはどうしますか?
 
今回はそんな恋愛初期の熱が冷める現象について、解説していきたいと思います。
 

「亭主の好きな赤烏帽子」は愛情のバロメーター

 

相手への思い入れが強いとき、とくに女性は、自分の趣味趣向まで相手に合わせてしまうことがあります。
 
突然、アメフト観戦が自分の趣味になってみたり、これまで見向きもしなかったゴルフに夢中になったり、あんまり飲まなかった焼酎にハマってみたりするなんてことも。
 
まさに、「主人が好きなものには従う」という意味の古いことわざ、「亭主の好きな赤烏帽子」の通りです。この相手に合わせた趣味とは面白いもので、ひとつの愛情のバロメーターになります。

相手への熱が下がると……

 

つまり、相手への熱病のような想いが冷めてくると、途端に熱中できなくなります。無理もないですよね。もともと自分が好き好んで始めたことではなく、好きな人が好きなことを自分も好きになっただけなのだから……。
 
相手に合わせてやっていたことが、急につまらなくなってきたら、カレへの愛が冷めたと思っていいでしょう。さあ、そこで彼から「去る」べきか「とどまる」べきか……?
 
ずばり、異性としての興味を感じなくなったのなら、別れるのもひとつの方法です。しかし、趣味趣向なんてお互いの人生のほんの一部分ですし、好きな気持ちに変わりはないのならば、別れる必要なんてないかもしれません。
 

価値観の相違は別れの原因となるのか?

 

一方、趣味趣向よりもっと大切な、「互いの価値観の相違」を感じ始めたらどうすべきでしょうか?
 
結局のところ、男性と女性は合わせ鏡なのだと筆者は思います。自分の価値観をそのまま映し合ったような相手と、強く惹かれあうものです。
 
しかし、あまりにも動物的な衝動だけで結ばれ、後になって価値観がかなり違うことに気がついた場合はどうしたらいいのか?
 
あるいはあまりにも熱い熱病に浮かされ、相手の本質がほとんど見えず、後になって気がついた時はどうしたらいいのか?
 
価値観とは、それぞれの人間の芯棒みたいなもので、これはどんなに惚れた相手でもそうやすやすと合わせられるものではありません。
 
「仕事に対する価値観」「お金に対する価値観」「人間関係に関する価値観」
 
この3つが大きく異なる相手とは、たとえ異性として惹かれあっていても互いに苦労するだけなのです。ときには、尻拭いをしなければならない局面だってあるかもしれません。

さいごに

 

人間の芯棒である価値観を曲げてまでも、その相手と一緒にいたいか、またその思いは永遠に続くだろうかと、よく自分に問いてみましょう。
 
そして、自分に問いかけることによって、ふと気がついてしまったとき、もう後戻りができない……なんていう状況はできるだけ避けましょう。
 
(yummy!編集部)
 
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あなたに憑いているのは誰の生き霊?

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