過去に主流派だった「おっぱいは大きいほうが良い」という極端な風潮は影を潜め、男性から可愛いとされる女性像はおっぱいの大きさだけにとらわれない、リベラルな考えへとシフトしています。
 
現代のおっぱいは、様々な大きさ、かたち、カップたちが自由に振舞い、それぞれの良さを主張できる時代になりました。
 
モデル業界では細身であることが良しとされていたところもありますが、反対にスレンダーなだけではなく健康的な肉付きの良さや、ふくよかなふわっとした女性、ぽっちゃりなど、着る人にあわせた様々な体型のモデルが市民権を得ています。
 
また、女性誌の流行を観察していると、細かった眉毛はだんだん太くなり、髪は短くなり、ショートやボブなどはイメージチェンジの選択肢としてよく使われます。
 
そんな、多種多様な価値観を持つ世の中ですが、未だAカップ以下の小ぶりなおっぱいにコンプレックスを抱く女性も多いのが実情。そこで今回は、過去の大女優の名前を借りて、男性にモテるおっぱいについて語ってみようと思います。
 

オードリー・ヘプバーン

 

映画を観ていると世相が見えるものですが、ここ10年程メインストリームでは「強くて、男性と対等に渡り合える女性」が、かっこよく描かれているのが特徴的です。
 
その走りとして、2012年に公開された「白雪姫と鏡の女王」というメインストリームの映画があります。主役の白雪姫が剣をふるい、王子と助け合いながら女王の恐怖政治に立ち向かうというストーリーです。
 
特に注目したいのは、主役の女優がくっきりとした太眉なのに対し、女王が細眉で対比的に描かれていたところ。
 
そして、モード全開なメイクが、明らかにオードリー・へプバーンを意識しているところです。
 
オードリー・ヘプバーンと言えば、マリリン・モンローを筆頭としたグラマラス女優が全盛の時代に、太眉で胸が小さく、背が高いという個性的な外見を活かし、ファッション・アイコンとしての地位を築いた、20世紀を代表する女優のひとりです。
 
その凛とした生き様は多くの女性の共感を呼び、ただ男性に媚びるのではなく、女性として気高く生きるというロール・モデルを示しました。
 
「肉食女子」という言葉が流行していましたが、その根底にある思想は、性差別を廃止し、女性の解放を主張するフェミニズムがあるのではないでしょうか。
 
そしてオードリーが時代の寵児になったのは、当時のフェミニズム思想にマッチしていたからではないかと推測しています。

おっぱいの大きさは関係ない

 

おっぱいの価値観に多様性があるのは、何もハリウッドに限った話ではありません。国内の女優さんでも、特別におっぱいの大きさを強調している人はあまり見かけません。
 
反対に、そもそも大きな胸の女優さんが役柄の邪魔になるという理由で、露出については控えるほど。それだけ、おっぱいの視覚的な威力は絶大ということでもありますが、素敵な女性を描くときに胸の大きさは関係ないとも言えます。
 
先ほど、オードリー・ヘプバーンを引き合いに出しましたが、彼女が素敵なのはおっぱいのサイズではありません。大事なのは「自分の体型を活かし、自分らしく輝いている」ということ。ですから、大きなおっぱいを持つ女性がわざわざ胸を小さくする必要はないでしょう。

おわりに

 

女性同士でも凛とした姿には憧れを感じますし、男性からすれば、自分の良さを活かせるクールな女性に惚れるのであり、胸の大小はそのひとに似合っていればそれで良いという意見を多数耳にします。
 
ブラジャーのサイズが何カップであろうと、美しさや個性を意識していればよいのです。背中を丸めて胸を隠したり、パッドを入れて盛ってみたり、本来の姿を偽る必要はありません。
 
男性からすれば、素の女性そのものがかわいく見えるはずですよ。
 
(yummy!編集部)
 
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