気になる人とはたくさん会話をしたいと思いますが、なかなか思うように話せなかったり、逆に話過ぎてしまって反省することってありますよね。
気になっているからこそ、自然にふるまうのが難しくなってしまうもの。
 
今回は、気になる相手への振舞い方について紹介します。
 

ありのままの自分を愛してほしいなら、化粧くらいしておけ

 

まずは「こうすれば男性にモテる」といった恋愛テクを学ぶ心構えについて。恋愛コラムを読んでいると、どうすれば愛される、モテる、捨てられないか? といった方法が山ほど出てきますよね。そして婚活に難航する人ほど、こう思います。
 
「そんなテクを使わなくても、ありのままの私を好きになってくれる人と結婚したい」
 
そんな女性へ、私はこう言っています「アナ雪のエルサだってありのままを歌いながらバッチリ化粧してたじゃないか……」
 
ありのままとは、自分の信念や生き方の根幹を守るということです。逆に言えばそれ以外の見せかけは相手にどう合わせてもいい。
 
ありのままの自分だからと相手へ気を遣わないのは、パジャマで就活するのと一緒です。化粧ごとき、テクごときでありのままの自分に近づいてもらえるなら、いくらでもテクニックを使いこなすべきでしょう。
 
その中でも誰でも使いやすく、効果が高いのは「自分から話を切り上げる」テクです。

自分の100%をいきなり見せない

 

相手が切り上げるまで会話を続けてしまうということは、持っていた時間の100%を彼へ割くということです。彼に合わせて時間調整し、いつでも会える女になる。しかしそうするほど彼は「いつでも連絡すれば返事をくれる人」と勘違いします。下手をすれば「あの子はいつでも会えるから、その間に別の候補探してみよう」と婚活の旅に出てしまうかも。
 
もちろん相性が良ければ、彼と付き合えるかもしれません。しかし付き合ってからも100%時間を彼に合わせることなんて無理ですよね。
 
カップルになってから会う頻度や時間が落ちてしまうと、彼は拍子抜けすることになります。「あんなに会えてたのに、彼女はもう冷めたのかな?」と。
 
付き合う前から彼の時間に合わせすぎると、たとえカップルになれても不和の原因となりえます。だからこそ話を自分から切り上げて、時間を自分のコントロール下に置きましょう。
 
ここでポイントなのは、話す速度や返信のタイミングは相手に合わせつつも「そろそろ仕事に戻るね」などと切り上げるときだけ自分が主導権を握ること。そうすることで、彼は自分と同じペースで話せて楽しかったけど、「もっと話したかったな……」と思いをあなたへ残します。

どうしてももっと彼と会いたいなら

 

とはいっても、気になる彼との連絡です。LINEの返事が来ないかソワソワしたり、仕事も上の空になったり。気持ちが盛り上がって仕方ないのが恋ってものです。
 
気持ちまで否定してもしょうがないので、そんな時はほかに集中できそうなものを探してみましょう。私はよくお寺の写経体験に参加したり、ジムで思いっきり運動したりとアクティブに動き回っていました。それでもこらえきれないときは、彼への気持ちを手紙にしたためる日々。投函しない手紙なら、気持ち悪がられることもありません。
 
会話を切り上げるタイミングに限らず、あなたの気持ちをすべてぶつけることが彼にとっていいこととは限りません。多すぎる連絡は怖いと思われるかもしれませんし、スッピンのありのままでデートしてもやる気がないと思われるだけ。コントロールされた好意だからこそ、長く続くこともあると知っておきましょう。
 
(トイアンナ/ライター)
 
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