彼と同棲を始めたのはいいけれど、全然家事を手伝ってくれない。そんな不満を抱いたことはありませんか? 苦手なのか、やりかたがわからないのか全く動かない。そこまでならまだいいのですが、ここにそれぞれの収入格差という問題が絡んでくると、ちょっと話がややこしくなります。彼のほうが収入も少なく、労働時間も短いのに、どうしてたくさん稼いで長時間働いている私のほうが家事をしなくてはいけないの? というわけですね。でも、男の人に収入の問題をもちかけるのって、ちょっと気が重いですよね。そんな収入格差と絡んだ家事労働の問題を、まとめてみました。

 

動くのは私ばかり!

 

収入格差はともかく、彼のほうが家にいる時間が長いのなら、その分家事をしていてくれたら、と思いますよね。「残業で疲れて帰ってきて、何もせずにゴロゴロしている彼と、散らかった部屋と、朝のままの食卓を見ると、別れたくなります」との意見が。もっともです。「家賃も生活費も折半なのですが、家事だけはそうじゃない。私のほうが忙しいのに。不平等じゃないですか?」「どうしてなにもせず寝ていることができるのか、信じられません!」そんな不満がたくさんあがりました。これではイライラが募るばかりですよね。

 

収入格差の問題も

 

そして折半ならまだしも、彼女の収入の方が上なので、家賃や生活費なども彼女のほうが多く出しているとなると、さらに不満は貯まります。「これならひとりで暮らしたほうがいいんじゃないの?」というわけですね。「私なら、気を使って洗濯物くらいたたむ!」そんな意見も。そうですね。女性ならそのままゴロゴロはしないですよね。多分。でも、ちょっと待ってください。その「わたしなら」という言葉。それ、大事なポイントです。

 

彼はあなたじゃない

 

悲しいことに、当たり前のことに、彼はあなたじゃないのです。つまり、どんな不満も「言わなきゃ伝わらない」。収入が上だろうが、彼女のほうが忙しかろうが、「黙って家事をやってくれているうちは、不満がないのだろう」と思い込んでいるのかもしれません。あるいは「ちょっとくらい手伝ってもいいけど、やり方わからないし。この間洗濯物を畳んだら、たたみ方が違う!とか言ってカンカンに怒りだしたし」なんて思っているかもしれません。まずは、褒めて、おだてて、家事のやり方を覚えてもらいましょう。

ひとりで住んだほうが楽かもしれません。でも、それがわかっていながらも、二人で暮らしたいと思ったのですよね? 最初はケンカになるかもしれませんが、不満を上手にぶつけて、彼にも家事を手伝ってもらいましょう。
Written by Gow! Magazine編集部(Women Issue)

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