結婚しないという人生が徐々に当たり前に認められる時代になっています。
 
かく言う筆者も37歳で独身。
これまで結婚したいと思ったこともガチで1ミリもないまま今に至ります。
 
共同生活にストレスを溜めるタイプで、子供も嫌いだし。
 
しかし、結婚をしたがらない男性って僕のような共同生活が苦手な人間だけじゃないんですね。
 
結構な割合で、お金の価値観が原因で結婚を遠ざけているというタイプもいます。
 
そこで今回は、結婚したがらない男性のお金の価値観から来る理由を、いくつか紹介していきましょう。
 

そもそも結婚して相手に苦労を掛けないという自信がつくほど稼いでない

 

日本ってほんと、不景気ですよね。
昔みたいに給与も上がらず、税金ばかり掛かって日々の生活と納税の義務を果たすだけで手いっぱいって方も多いでしょう。
 
そういった状況では、年収が500万にも満たないという男性も決して少なくありません。
 
このぐらいのボリュームゾーンの男性って、自分の生活を維持していくだけが関の山。
 
まさかここで結婚をして、奥さんを養うなんてことはできないと考える男性は多いものです。
 
まして今後ますます高齢化が加速していくわけで、そうなれば社会全体の労働力も低下する一方。
 
これは誰か1人ががむしゃらに頑張ってどうにかできる問題じゃなく、日本はゆっくり沈んでいく国になってしまっているので、結婚なんて共倒れになるだけと考えているって男性は多いです。
 
年収500万あるかないかってレベルで結婚するなんて、10代20代のあんまり先のこと考えてない人のすることだと、個人的にも思いますし。

お小遣い制が嫌だから結婚しないよ

 

また、結婚してしまうと自由にお金を使うこともできなくなること。
これを嫌がる男性はいます。
特に趣味人なんかがそうですね。
 
結婚して、奥さんに煙たがられながら狭い書斎でお小遣い制のみみっちい趣味をやって「またこんな無駄なもの買ってきて~」とか言われたくないわけです。
 
元々あった趣味と自分が自由に使えるお金。
 
これを結婚することでふいにしてしまうのは惜しい。
そこまでして結婚するほどのメリットが今の時代はない。
 
そう考えるわけですね。
 
実際、結婚のメリットって何でしょう。
 
そのメリットって、自分の趣味と天秤にかけても重いものでしょうか。
 
結婚をして良かったって人は僕の周りにも結構いるけれど、反面結婚して不幸になったと言う人も少なくないです。

奥さんのためにお金を使うのがめんどくさい

 

それから、これは割と最悪に近い価値観なのですが、結婚すると記念日や誕生日の折にふれて奥さんにお祝いをするのがしんどいって男性もいます。
 
僕の周りには、もう結婚してるのにそんなことを言っちゃうバカもいるほどです。
じゃあ結婚しなきゃいいのに……。
 
こういう男性は、そもそもケチなんでしょうね。
 
自分のお金で奥さんに洋服やアクセサリーを贈ったり、一緒に高級な飲食店で食事をするのが面白くないんでしょう。
 
こうなっちゃうともう、結婚した奥さんが気の毒になるところです。
その本性をあらかじめ知っていれば、きっともっと大事にしてくれる男性と結婚できたでしょうに。
 

おわりに

 

まあ、結婚したくない男性の大半は、最初に挙げた年収の面で不安が多いってタイプなんじゃないでしょうか。
 
僕も個人事業主ではあるけれど、税務署に「よくこんな収入で無借金経営できますね」って失笑されるぐらい儲かってないですし(コロナで余計に酷い)。
 
まかり間違っても結婚なんかできませんよ、あんな契約、荷が重すぎます。
 
お金の価値観というか、お金の自由がなさ過ぎて、選択肢が少ないって感じですね。
 
僕はまだそもそも結婚する意味が分からないと感じてるからいいけれど、結婚したいのにお金がないので事実上無理って人はキツいだろうなぁ。
 
(松本ミゾレ/ライター)
 
■【結婚前の大切な話】「お金」で破局しない為に知っておくべき事
■夫と「お金の価値観の違い」で破局しないための4つの方法
■お金がない彼氏と幸せな結婚をする方法ってある?

お金】の最新記事
  • 「だから結婚したくない」結婚したがらない男性が持つ“お金の価値観”とは?
  • 【結婚前の大切な話】「お金」で破局しない為に知っておくべき事
  • すぐにでも真似できる! 金運が良い人がやっている習慣6つ
  • 生活に簡単に取り入れられる!金運をアップさせるカラー
  • 金運アップに効果絶大!? 簡単にできる「お財布風水」で金運をアップしよう!
  • お金をかけなくてもおしゃれにできる! 節約しながらファッションを楽しむ方法
  • 稼ぐなら? パパ活とキャバクラどっちが稼げる?
  • 消費税10%引き上げ!消費税なしの時代から現代までを振り返る…