計画的に妊娠する場合と違い、授かり婚(できちゃった結婚)の場合はなにかとバタバタしがち。でも、あまり疲労が重なるとお腹の中の赤ちゃんに悪影響が出てしまいますよね。そこで今回は、急にパパとママになることが決まってもあわてないよう、あらかじめ知っておきたい対処の仕方をまとめてみました。

 

前向きな気持ちで

 

■生理が遅れていたら、すぐに病院へ

 セックスする間柄の恋人がいれば、いつ妊娠してもおかしくありません。ピルを服用したり、どちらかが避妊のための手術を受けたりしていない限り、コンドームを使っての避妊成功率はわずか85%程度でしかないのです。それも、セックスの最初から最後まできちんと装着していた場合の話であり、途中からつけるなんて使い方をしていれば、当然成功率はもっと下がります。
妊娠したら、まずはその事実をなるべく早く知ることが大切。初期の頃はまだ比較的赤ちゃんへの影響が少ない時期とはいえ、不用意に薬を飲んだり、重い物を持ったりすることは避けなければなりません。生理の遅れに気付いたら、すぐに病院へ行きましょう。

■妊娠が判明したら、まず話し合いを

 診察の結果、妊娠していることが確定したら、すぐにパートナーと話し合いをしましょう。産むのならともかく、もし中絶しなくてはいけないとしたら、時間がたてばたつほど手術時の母体への負担は大きくなるし、妊娠22週以降を過ぎると中絶そのものができなくなります。
また、産むと決めた場合は、双方の親にもきちんと話をしましょう。結婚式や新居の段取りのためでもありますが、心の準備をしてもらうことが一番の目的。特に女性側の親の場合は喜びよりも、まだ結婚していないのに子供ができてしまったことに対する心理的ショックが大きい場合もあるので、言葉を選びながら誠意を持って話をするようにしたいですね。
また、今後なにかと協力を仰ぐことになる職場の方々へも早い段階で話しておくと安心です。

■結婚式の準備や新居探しはどのように進めていけばいいの?

 結婚式を挙げるのなら、つわりがおさまって体調が安定してくる妊娠5〜6ヶ月あたりがおすすめです。準備のための時間が少ないので人気のある式場を確保することはむずかしいかもしれませんが、お世話になった方々を招待しておいしい食事を召し上がっていただく「レストラン・ウエディング」という方法もあります。
また、妊娠中に無理をすると妊娠中毒症という恐ろしい病気にかかる恐れがあるので、新居探しは彼主体で動いてもらいましょう。引っ越しも、安定期に入ってからにしたほうが無難です。

 順番は違っても、授かり婚がおめでたいことには変わりありません。産むと決めたら、前向きな気持ちでどんどん準備を進めていきましょう。ただし、くれぐれも無理はしないで! ゆったりした気持ちでいたほうが、お腹の中の赤ちゃんも快適でいられます。

 

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Written by Gow! Magazine編集部
Photo by Vera Kratochvil

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