流行語大賞にノミネートされ、すっかり市民権を得た「イクメン」。
平成22年に厚生労働省が実施した「イクメンプロジェクト」をはじめ、ここ近年、男性の育児参加が話題になっています。
 
しかし、なかには「俺は、家事や育児に役立っている」と豪語する“自称イクメン”も増えていることをご存じでしょうか? 今回は、そんな女性たちが苛立つ、自称イクメンのあるある行動を調査してみたのでご紹介します。
 

その1:買い物がヘタ

 

「『卵がないから会社の帰りに買ってきて』とメールをしたんです。そしたら子どもの好みではないお菓子や、普段と違うドレッシングまで買ってきて親子ともどもありがた迷惑。だけど夫は『スーツ姿で買い物って肩身狭いよな』と、オレ頑張って買い物してきたぞアピールをしてくるので、鬱憤がたまるばかりです」(29歳/パート)

その2:自称イクメンの愚痴

 

「『休日くらい、子どもと接する時間作ったら?』と、子どもを外に連れ出すようにいったんです。すると、20分もしないうちに帰ってきて『子どもがぐずっちゃって』と私に泣きつくんですよ。かといって、男友達との電話になると『最近夜泣きがひどくてさ、ちょっと寝不足なんだよ』と一丁前に愚痴るので、そろそろ不満が爆発しそうです」(32歳/主婦)
 

その3:料理をお願いしたら

 

「子どもと一緒に唐揚げを作ってくれました。『どうだ、パパすごいだろ?』の言葉通り、『また頼んでもいいかな』と思ったんですが。キッチンに目をやると、鍋やお皿がそのままにしてあって愕然。自分でした方が余計な仕事が増えずに楽かも、と思うことはしょっちゅうです」(30歳/販売)
 

その4:中身はすっからかん

 

「『旦那さん偉いわね、お子さんと遊んであげて』と近所から評判の彼。嫌な顔ひとつせず子どもの面倒を見てくれるところは助かるんですけど家のなかじゃ、子どもと遊ぶフリしてDVDを見ているだけ。子どもを寝かしつけるときも、自分だけ先に寝てしまうので、最終的に添い寝をするのは私なんです。こんな調子なので『今日は俺が面倒みるよ』といってこられても、正直邪魔くさい」(33歳/メーカー)

その5:気まぐれなイクメン

 

「気が向いたときだけ、イクメンになるのはやめて欲しいですね。ゴミ出しやお風呂掃除、オムツ替えや子どものお風呂入れ……手伝ってくれるのは嬉しいけれど、それが2日と続いたことはないですね」(31歳/主婦)
 

自称イクメンにご注意を!

 

世の中のブームにあやかって、イクメンと名乗る父親は数知れず。そのまま放置していても彼が自分の過ちに気がつくことはないでしょう。
 
もしかするとあなたの彼氏も自称イクメンになってしまうかも……? その前に、お互いのコミュニケーションをきちんと取っておきましょうね。
 
(柚木深つばさ/ライター)
 
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