先日、無事に王子を出産したキャサリン妃。
祝福ムード一色のロンドンでは、大砲が100発も発射されたり、ウェストミンスター寺院の鐘が何時間も鳴り響くなどしたそうです。

お祝いとはいえ、その騒ぎようには「それじゃあ新生児が寝れないよ」と突っ込みたくなるほど。

さらにキャサリン妃は、産後わずか一晩たらずで退院し、報道陣の前に姿を現しました。
日本では産後5日間は入院して静養するのが一般的なので、これには驚いた方も多かったことでしょう。

お国が変われば出産事情も変わる! ということで、世界の出産事情を調べてみました。

 

こんなに違う!世界の出産常識

 

●その1:日本

妊娠から出産までの受診にかかる費用は、基本的に自己負担ですが、その大部分を自治体などが助成してくれます。
自治体によっては、妊娠するだけでお祝い金をくれるなんてところも。

またなんらかの異常があって、帝王切開などの医療的な処置が行われると、保険が適用になるので、かえって出産費用が安くなるなんてこともあります。

産後は自然分娩で5日間、帝王切開で10日間は入院するのが一般的です。

●その2:アメリカ

アメリカの出産はとにかく費用が高いのが特徴。

自然分娩で2泊3日した場合、平均で100万円以上の費用がかかるのだとか。
社会保険制度が導入されていないので、帝王切開になるとさらに費用がかかります。

入院期間が長いほど費用がかさむので、イギリス同様に産後1日で退院するという人も多いようです。

●その3:韓国

韓国の出産事情の中でも特徴的なのは、産後ケアが手厚いことです。
女優の小雪が第2子を韓国で出産して、産後処理院で静養したことでも話題になりましたね。

韓国では産後の母体の回復期を尊重するため、産後処理院に入ったり、自宅にお手伝いさんを雇うなどして、まずは母体を休めることを優先させるそうです。

もちろん費用はかかりますが、多くの妊産婦が利用するほどの人気で、産後ケアとしてマッサージや食事サービスなどを受けることができます。

 

まさかのセルフ! 足は自分で持ち上げて出産

 

実は第二子をインドネシアで出産した筆者。

日本と海外で出産を経験した筆者が、独断と偏見による「海外出産で驚いたことランキング」を紹介します。

●第3位:病室のクオリティーが高い

全ての病院ではないと思いますが、値段の割に病室のクオリティーが高かったです。

筆者は下から2番目のクラスの病室を選びましたが、それでもバスルームとトイレが併設された個室でした。

ランクの高いお部屋では、ゲスト用のベッドや応接セット、衛星放送などが完備され、その上フランス料理のフルコースがつくという贅沢っぷり。

それでも日本の公立病院の半分以下の料金でした。

●第2位:産後1泊で退院

こちらも自然分娩の場合は、産後1泊で退院するのが普通のようです。

中にはバイクにまたがって帰宅するワイルドなママも!

筆者はさすがに車で帰宅しましたが、もう少し入院して休みたかったです。

●第1位:足は自分で持って産む

一番驚いたのは、自分で太ももを持ち開脚した状態で、出産したことです。

いざ分娩となって、助産師さんに「はい、足を持って開いて〜」と言われたときには、あまりの衝撃に痛みをしばし忘れるほどでした。

 

「産むは易し」は本当だった!

 

所変われば、出産事情も色々ですね。

女性にとって、出産は命をかけた一大イベントであることは確かですが、どこの国にも子どもがいるということは、どんな出産事情であれ出産はできるということでしょう。

筆者も今になって思えば「産むは易し」だったなと感じます。

現代は、出産スタイルも自分で選択できる時代です。みなさんはどんな出産を希望されますか?

 

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Written by フランクひらがな
Photo by knittygurl

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