友達が結婚することになったときは、まるで自分のことのようにうれしいもの。
幸せそうな友達を見るとこっちまで幸せな気持ちになりますよね。 
 
しかし、時には周りが見えなくなるほど自分の幸せに酔ってしまう、いわゆる「ウェディング・ハイ」になってしまう新婦もいます。
 
そこで今回は、ウェディング・ハイになった新婦の「信じられない言動」をご紹介したいと思います。
 

1.上から目線の発言

 

「結婚が決まった友達に『結婚おめでとう!』と言ったら、『あなたも早く結婚しなよ!』と、返された。私が婚活疲れで悩んでいるのを知っているはずなのに……。ウェディング・ハイって怖い」(30代/金融)
 
悪気はなかったのかもしれませんが、ちょっと思いやりに欠ける一言ですよね。いくら自分が幸せだからといって、相手の気持ちも考えずに幸せを押し付けるのは絶対にNG!

2.仕事より結婚式の準備を優先

 

「結婚式の準備が忙しいのはわかるけど、途中の仕事を他人に任せて堂々と帰宅したり、仕事の話しそっちのけで式の準備の話しをしてきたりするのは厄介。結婚式は大切だけど仕事もちゃんとやってほしい」(20代/経理)
 
結婚式の準備と仕事を両立するのは確かに大変なこと。時には周囲に迷惑をかけてしまうことがでてくるかもしれませんが、やはり周囲の方達にはその後のフォローが必要ですよね。
 

3.ブーケトスでの余計な一言

 

「ブーケトスの際、新婦が『私みたいに幸せになってね!』と大声で叫んで、一気にしらけた。でもみんな大人なので仕方なくブーケを奪い合いました……」(30代/フリーライター)
 
まさにウェディング・ハイ。どっぷりと自分の世界につかっている状態ですね。たとえ新婦がどんな状態であっても、大人としての対応を忘れてはいけないと奮闘するゲストの方々の心労は計りしれません……。

4.余興へのクレーム

 

「余興で数人の友人とハンドベルをやったのですが、緊張で失敗してしまって。他のゲストの方達は温かく見守ってくれていたのですが、後日新婦からクレームがきました。正直『やってやんなきゃよかった』って思っています」(20代/英会話講師)
 
昨今は、友人知人の忙しさも考慮して、結婚式の余興を依頼しないことも増えています。「余興って何?」と20代後半の女性でも、結婚式の余興を知らない人がいるくらいです。
 
ウェディング・ハイになって、「余興をしてもらうだけでもありがたい」ということを忘れてしまっている状態。確かに主役は新郎新婦かもしれませんが、新郎新婦はゲストをもてなす立場でもあるということを絶対に忘れてはいけませんよね。

まとめ

 

いかがでしたか? 結婚は女性にとって幸せなイベントなので、「ウェディング・ハイ」になってしまうことがあっても仕方ないのかもしれませんね。
 
まるで別人のように豹変(ひょうへん)するのでちょっと厄介ですが、ほんの少しの間我慢していれば「ウェディング・ハイ」から抜け出し、元の友達の姿に戻るはずなので、そっと見守ってあげてください。
 
「幸せだからって、自分中心に世界が回っていると思うなよ!」という本音をぐっと堪えるか、距離を置くのがいいかも。
 
(遠矢 晶子/ライター)
 
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