漫画などで、でき婚を狙って、計画的に妊娠する女性ってでてきますよね。都市伝説かと思っていたのですが、今回、実際にでき婚を狙ったことがある女子に話を聞くことができました。
 
なぜ、彼女たちは、「妊娠→結婚」という道のりを選んだのでしょうか?
 

でき婚を狙う女子の本音ケース1 妊娠さえすれば、彼の気持ちは変わると思った

 
「妊娠さえすれば、彼の気持ちは変わるだろうって思ったんです」と語るのは、都内の喫茶店で働く朱音(仮名・26歳)。
 
学生時代から結婚願望が強かった朱音ですが、2年間付き合っている喫茶店の店長・譲治(仮名・34歳)は、「俺は結婚するつもりはない。結婚したいなら他のやつと付き合ったほうがいい」と言っていたといいます。
 
「結婚の話を出したら、いつも別れ話になっちゃってた」という朱音は、「ピルを飲んでいるから大丈夫」と計画的に妊娠し、結婚しようと考えたといいます。
 
生理が遅れたことで、妊娠の可能性を譲治に告げましたが、彼の答えは、「産んで欲しくない。俺は育てられない」という不本意なものだったといいます。
 
「結局、生理は遅れていただけで、妊娠はしていませんでした。あのとき妊娠してなくてほんと良かったと思っています」。
 
譲治と別れることを決め、喫茶店も退職した今、「今から考えたらなんであんなに結婚したかったのかなぞ。しばらく恋愛はいい」と考えているといいます。
 

でき婚を狙う女子の本音ケース2 結婚するきっかけにしよう、と決めた

 
琴美(仮名・28歳)の場合は、事情が少し違いました。
 
同棲中の彼氏、優也(仮名・25歳)と話し合い、「子供ができたら籍を入れよう」と決めたといいます。
 
「もう一緒に住んでいるから、わざわざ結婚する必要がないな、と思ったり、やっぱり籍を入れた方がいいと思ったり、気持ちは揺れています。そのことを優也と話して、じゃあ、妊娠したら籍を入れようってことになったんです」。
 
琴美のケースは、でき婚を狙う、というよりは、でき婚することをふたりで決めた、というニュアンスが近いかもしれません。
 
「妊娠して結婚することは、楽しみでもあり、不安でもある。今が楽しいから、子育てのことを考えると、仕事と両立できるか不安。でも、赤ちゃんはかわいいんだろうなあと姉の子供を見ていると思います」。
 

さいごに。「結婚→妊娠」「妊娠→結婚」順番はどちらでもいいけれど

 
今回は、妊娠を結婚の決め手にしようと考えたふたりの女性の事例をご紹介しました。
 
できちゃった結婚が珍しくなくなった昨今、「結婚→妊娠」という順序にこだわらない人も増えてきているようです。
 
ただし、結婚の意思がない人にとっては、妊娠したからといって必ずしも結婚に対する気持ちが前向きに変わるというわけではありません。「妊娠したら彼は結婚したくなるはず。気持ちは変わるはず」と考えるのは、得策ではないでしょう。
 
(今来 今/ライター)
 
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