派手婚・地味婚ブームを経て、現在では結婚式をあえて挙げない、ナシ婚も増加しています。
 
今回は結婚式を挙げないメリットとデメリットを解説していきますので、結婚前の方はぜひ参考にしてみてください。

ナシ婚のメリット

 

まずは、ナシ婚のメリットを確認しておきましょう。
 

ナシ婚のメリット①もめごとを増やさない

 

結婚を決めた後、最初のもめごとが結婚式の準備がきっかけだった、というカップルも多いのではないでしょうか。
 
結婚には準備が必要です。
式場やドレス選び、引き出物をどうするか、オプションはどこまでつけるかなど、決めることが山ほどあるのです。
 
結婚式の準備に積極的ではなく、女性に任せきりという男性も少なくありません。
 
「二人のことなのになんで私だけ」と争いが生まれることも多いのです。
結婚式に対する男女の温度差はどのカップルでも少なからずあるでしょう。
 
どちらか一方が「結婚式ってめんどうだけど、彼(彼女)がしたいといっているし」という受け身の姿勢である場合、その温度差からけんかになってしまうこともあります。
 

ナシ婚のメリット②お金を有意義に使える

 

結婚式にはお金がかかります。
平均で500万円ほどかける人が多いようです。
 
ご祝儀でお金はある程度返ってくるとはいっても黒字になることはほぼありません。
 
こういったお金を無駄だと考える人がいても不思議はないでしょう。
結婚式を挙げないことで、貯めていたお金を新居の費用やハネムーンにあてることができるというメリットがあります。

ナシ婚のデメリット

 

次に、ナシ婚のデメリットについて考えてみましょう。
 

ナシ婚のデメリット①友人たちへの報告ができない

 

結婚式を挙げることで、お世話になった人たちに、一日で結婚の報告をきちんとできます。
 
結婚式を挙げないとなると、結婚の報告は一人ひとり行わなければならないという煩わしさがあります。
 

ナシ婚のデメリット②誓いを交わしたという実感がわかない

 

結婚式では、二人で一緒に生きていくという宣言を親族や友人の前で行う必要があります。
 
そのため、結婚に対する覚悟が強化され、結婚したんだ、これから一緒に生きていくんだという実感がわきやすくなります。
 
結婚式を挙げていない場合、結婚という契約を交わしたという認識が薄くなってしまう場合もあります。
 

さいごに

 

今回は、ナシ婚のメリットとデメリットについて解説してきました。
 
メリットとデメリットを考えて、自分にあったスタイルを選びましょう。
 
また、結婚式にメリットをあまり感じない場合でも、結婚相手が結婚式を望んでいる場合は、相手を喜ばせるために結婚式を挙げる、という選択をするのもアリでしょう。
 
大好きな人が満足してくれたり喜んでくれるということは、ときにお金には代えがたいメリットである場合があります。
 
結婚式を挙げることになった場合は、積極的に楽しみましょう。
 
(今来 今/ライター)
 
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