姑が好きな嫁って果たしてこの世に存在するのでしょうか? 大抵の場合、嫁姑は仲が悪いと相場が決まっています。
 
佐々木小百合さん(仮名)も、姑との折り合いの悪さに苦労している女性のひとりでした。小百合さんは、過去、姑のいうことをなんでも聞いて、それでも文句を言われる日々を過ごしていたとか。
 
今回はそんな小百合さんが、形勢を逆転させたエピソードをご紹介していきます。
 

買い物について文句を言い、家事の効率化を許さない姑

 

夫とは大学時代に出会いました。大学卒業後は広告代理店に勤務していましたが、夫の転職を機会に夫の地元である新潟に帰ったんです。会社から実家は近かったのと、実家が十分な広さがあるため、お姑さんとの同居をしてみることにしました。
 
今思えば、それが悪夢の始まりでした。別々に住んでいるときは、穏やかで優しそうなお姑さんだな、と思っていたんです。ところがどっこい、同居を始めてすぐに本性を現したんです。
 
私は仕事をやめて専業主婦になったので、家事はがんばっているつもりでした。料理に掃除、洗濯など、毎日、夫、自分、姑の分をせっせとこなしていました。ある日、掃除を効率化しようとルンバを導入したんです。
 
そしたら姑は、「これいくらするの?」と聞いてきたので、私は素直に値段を答えました。すると、「え、7万円もするの? 自分の仕事をサボるために、夫のお金でこれ買ったの?」と言ったのです。
 
正式にはルンバは夫のお金で買ったのではありません。私の貯金と夫のお金、ふたりで買ったのです。私はそういいました。半分は自分で出してますよ、と。それでも姑は気に入らないようでブツブツ言っていました。
 
私が家事を効率化しようとするたびに、姑は嫌味を言いました。どうやら、「昔自分が経験した、大変だった家事」を私に味あわせたかったみたいです。「時代が違うんだよ、ばばあ」と言いたかったですがもちろん言えませんでした。
 
姑は、「お給料を持ってきてくれる人に感謝して、誠心誠意、家を綺麗にしないとダメ」とことあるごとに言ってきました。私が誰のために仕事を辞めたのかまったくわかっていないようでした。

姑がうざい、夫もうざい!

 

最悪なのは、姑の愚痴を夫に言っても、同調してくれないところです。それどころか、姑の方の肩を持つことも多かったのです。
 
食洗機を導入したときには、「お皿くらい手であらったら」と姑がいい、夫は、「小百合ってほんとズボラだよな」と言ったのです。
 
万事がそんな調子でした。家事を完璧にしても何も言われず、ちょっとミスがあったり、効率化しようとしたりするたびに文句を言われました。お金の使い方にも文句を言われました。
 
「小百合さんは無駄遣いが多いから」と家計簿をつけることを強要され、買い物をしたレシートをチェックされました。「これはいらないんじゃない?」という姑の甲高い声を聞くたびに、ノイローゼになりそうでした。
 
姑のいびりに負けそうな私でしたが、ある日、姑をぎゃふんと言わせるできごとが起こったのです。
この話は後編に続きます。
 
後編は、10月11日17:30に公開予定!お楽しみに!
 
(今来 今/ライター)
 
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