幸せな結婚生活を送るために、結婚前に同棲をして2人の生活基盤をつくったり、彼と結婚後のルールを予め話し合ったり、完璧な状態を目指して結婚を迎えようと努力しているカップルは多いはず。
 
しかし、想像以上の出来事が訪れるのが結婚生活です。どれだけ結婚前に覚悟や準備をしていたとしても、実際に結婚してみると思わぬ問題がでてくるもの。
 
そこで今回は、「幸せなことばかりではない!? みんなが意外と知らない結婚後の落とし穴」をご紹介したいと思います。
 

1.親戚との付き合い

 

彼の家族とのお付き合いは結婚前に覚悟していると思いますが、意外と見落としがちなのが彼の親戚とのお付き合いです。
 
「親戚なんて、ほとんど会わないから関係ないんじゃないの?」と思う女性もいるかもしれませんが、そう楽観視はしていられません。
 
彼の家族が親戚付き合いの盛んな家族であれば、当然親戚と会う回数は多いですし、親戚が意外と近所に住んでいるという可能性もあります。もしかしたら、親戚同士が揉めていて親族同士の抗争に巻き込まれるというということも。
 
親戚は彼の両親ほどあなたを大事な存在だと思っていません。1度揉めると和解にも時間がかかるため注意が必要です。

2.お金の使い方

 

結婚をすると予想以上にお金がかかります。たとえば、保険に加入したり広い部屋に引っ越したり、子どもが生まれたり。出ていく金額はどんどん増えていくため、独身時代のように最低限の生活費を払えば生きていけるというわけではありません。
 
彼が派手にお金を使うタイプではなかったとしても、独身時代と同じお金の使い方をしていては生活に支障が必ずでてきます。
 
結婚をする前に「お金に対する価値観のすり合わせ」を彼としていたとしても、独身時代の考え方が結婚しても通じるわけではないことを忘れないようにしましょう。
 

3.家事の負担

 

同棲中は家事を平等に分担していたカップルであっても、結婚するとなぜか女性の負担が多くなってしまうことがあります。
 
たとえ共働きだったとしても、いつの間にか彼が家事をやらなくなってしまった……。というのは、よくきく話しではないでしょうか。
 
男性は結婚をすると「俺が家族を守らなくてはいけない」という意識が強くなるため、それまで以上に仕事中心の生活になっていくことは自然なことかもしれませんが、結婚後も変わらず仕事をしていきたいと考えていた女性にとっては家事の負担が大きな落とし穴になることも。
 
家事分担が均等になっていないと思ったときには、できる限り早めの話し合いが必要です。そうしないといつの間にか、全部の家事が女性の仕事になってしまいます。

まとめ

 

いかがでしたか? 結婚前にどれだけ用意周到に話し合いや心の準備をしていたとしても、それが通用しないのが結婚です。
 
たとえ同棲をしていたとしても、結婚は同棲の延長上にあるものではありません。同棲と結婚は別に考えてください。
 
結婚するとさまざまな落とし穴が出現します。大切なのは、もし落とし穴にはまったとしても2人で抜け出そうと協力し合うことです。それを忘れなければ、どんなことも乗り越えられる夫婦になれますよ。
 
(遠矢晶子/ライター)
 
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