「結婚は人生の墓場」などと昔からいわれています。
 
自由がなくなることをネガティブにとらえる人は、結婚に息苦しさを感じることもあるようです。
 
しかし、幸せな結婚生活を送る夫婦もたくさんいます。
今回は既婚者から結婚生活に対するさまざまな意見をリサーチしたので、実態を見てみましょう。
 

墓場の人の意見

 

「結婚してから給料が自分の好きに使えなくなりました。小遣い制ですが、正直全然足りません。好きな服も買えないし、趣味を楽しむ余裕も、友達と遊ぶお金も足りないですね。結婚しなければよかったって、いつも考えています」(Kさん・28歳男性/不動産関係)
 
「授かり婚だったので、結婚当初から育児や家事に追われてヘトヘトでした。主人の収入だけでは足りないので、子どもも大きくなってきたので、最近仕事を再開しています。なんだかいつも忙しくて、自由な時間もなくて、幸せとはいえないかもしれません」
(Oさん・26歳女性/事務)
 
「結婚してしばらくは幸せでした。でも毎日一緒にいるうちに気持ちなんて変わってしまいます。いまではお互いに冷めきっていて、会話もほとんどありません。このままずっと一緒にいるかと思うとゾッとしてしまいますね」(Mさん・34歳女性/パート)
 
夫婦になると自分のことばかり考えて生きられません。お子さんがいるとなおさらでしょう。
そんな生活を「不自由」と感じる人は結婚生活にネガティブな気持ちを抱きがちなようです。

幸せな人の意見

 

「うちは、5年交際してから結婚をしました。長く付き合っても好きな気持ちに変わりなかったので、幸せになれる確信がありましたね。大好きな人とお互いに支え合いながら、人生を歩んでいけるのは最高ですよ」(Iさん・32歳男性/金融関係)
 
「かわいい子どもと優しい夫と一緒にすごす家族団らんの時間がとても幸せです。家族さえいてくれれば、ほかには何もいらないなんて思っちゃいます。もちろん結婚して後悔なんてしていませんよ」
(Nさん・24歳女性/飲食店勤務)
 
「うちの夫婦は恋人同士であり、親友同士でもあります。だから一緒にいる時間が一番ラクだし楽しいんです。結婚に対して墓場なんてイメージはありませんよ」(Yさん・30歳男性/サービス)
 
配偶者やお子さんと良好な関係を築けている人は結婚にポジティブな気持ちを持てているようです。ラブラブな関係でも友達のような関係でも、仲良くできるかどうかは大切なポイントでしょう。
 

どちらともいえない

 

「結婚前と比べたら自由はありませんし、お金だって好きに使えません。妻とは口論になることもしょっちゅうです。そんなときは結婚してよかったのかなと思うこともあります。でも、つらいときや、悩んでいるときに支えてくれるのは妻や子どもなんですよね。結婚は天国とも地獄ともいえませんよ」(Uさん・27歳/物流関係)
 
「夫には恋人時代のような愛情は感じていません。嫌いじゃないけど、好きでもない状態……。いまは夫よりも子どもに夢中です。この人と結婚しなくてよかったかもって思うこともありますけど、子どもに出会えなかったと思うと結婚してよかったんだと思います」
 
結婚生活は楽しいことばかりでもなければ、悪いことばかりでもありません。
「完全に満足なわけじゃないけど、後悔するほどでもない」という人もいるようです。

まとめ

 

今回は結婚生活に対する本音をリサーチしてみました。
 
結婚を地獄だとか、墓場だと考えている人たちがいる一方で、幸せを感じている人も多くいるようです。
結婚にはネガティブな面もポジティブな面もあります。
 
ポジティブな面を見つけて、大切に育むことが大切ではないでしょうか。
 
(大船くじら/ライター)
 
■「結婚しない男」と「結婚できない男」の見分け方とは?
■「結婚する気はない」独身主義を公言する男女の本音とは?
■【同類婚・上昇婚・下方婚】幸せになれるのはどんな結婚?

結婚】の最新記事
  • 「結婚」と「恋愛」の決定的に違う点をポジティブにご紹介します
  • もうすぐ結婚式を挙げる友人のために! 盛り上がるサプライズ3選
  • マウント!?結婚した途端、上から目線になる女性。その心理とは?
  • 結婚を決断できたのは…既婚者が語る「押し上手な友人」の重要性
  • もしかして既婚者? 彼が結婚しているかどうか確かめる方法
  • いい子なんだけど…この女で大丈夫?男性が結婚をためらう理由
  • 「パパママ呼び禁止」これだけは譲れない!女子が語る結婚の条件
  • 人生で一番大事な"結婚式当日"のハプニング集