こんにちは、沙木貴咲です。「みんなアラサーを迎えれば“適齢期”として、結婚を考えるものだ」と思っていませんか?

 

三十路を前にしても結婚願望が高まらなかったり、趣味や女友だちと遊ぶことが楽しかったりする人もいるはず。

「結婚って必要なの?」と思う方に、結婚して離婚した筆者が、メリットとデメリットをお伝えします!

 

結婚のメリット1:一緒に生きてくれる人がいる安心感

 

これは、実際に家庭生活を送らなければわからないことですが……「自分と一緒に生きてくれる人がいる」という安心感が、結婚の一番のメリットです。

心身が不調な時も、うれしいことがあった時も、パートナーとすべて共有できるとは、つまり孤独じゃないということ。

 

そして、どんなにつらくてもパートナーが絶対的な味方になってくれるのも、心強く感じるでしょう。「アナタがいるから頑張れる」「家族のために努力する」と、困難から逃げずに立ち向かっていけるはずです。

 

一人がラクという人もいるでしょうが、孤独は人間を弱くさせ、不幸せを実感させやすくなります。

また、30代も半ばを越えると同世代の友人の多くが既婚者になるのもあり、年末年始やクリスマス、夏休みなどの楽しみ方が変わるもの。そんな時に家族がいれば、季節のイベントも充実してくるでしょう。

 


結婚のメリット2:子どもを産み育てる喜び

 

子どもを産むかどうかは個人の自由ですが、これも「産んでみなければわからない」といえます。自分から望んで子どもを産んだはいいけれど、その大変さから産後うつに陥る女性もいますから……。

 

それでも、子どもを産んで育てるという経験は、人生を豊かにする貴重なことといえます。

多くの学びがあり、さらなる人間性を育てるきっかけにもなるでしょう。

 

筆者にも子どもが2人いますが、それなりの年齢に達して、人間性はほぼ完成したものだと思っていましたが、子育てをする中で自分がいかに未熟かを日々痛感しています。親は子どもに育てられるとよくいいますが、まさにその通り。

 

子どもを愛することや、共に成長していく喜びが、結婚生活にはあるんです。

 

結婚のデメリット:自由な時間やお金がない

 

これは、男女共にそうでしょう。結婚すれば家庭という単位で日常生活を送ることになり、パートナーに気を遣うことは必須。

好き勝手にお金を遣ったり、夜中まで遊び回ったりは、なかなかできなくなります。

 

また、女性が子どもを産んだ場合、子どもがそれなりに自立する67歳までは、ほとんど自由がないと言っても過言ではないでしょう。

オシャレが満足にできず、夕方以降の外出は難しく、できる仕事の内容も限られる……そんな状況を「窮屈」と思う人は少なくありません。

 

自分の人生を自分のために送りたいと考える人は、結婚がやはり足かせになると感じるでしょうか。

 


さいごに

 

結婚するかしないかは、個人の自由。女性が生涯を独身で過ごしたとしても、今どきは後ろ指さされることもありません。

 

家族が欲しいのか、子どもを産みたいのか、やりたい仕事を追い求めるのか、男性と肩を並べて社会的に活躍するのか……?

 

長い目で自分の人生プランを考え、その中で結婚が必要と感じたらするのが良いのでしょう。また、不必要だとわかったら、両親や周りに何を言われても、自身の考えを貫くのが幸せだと思いますよ。

 

(沙木貴咲/ライター)


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