結婚するためには、結婚式、新婚旅行、引っ越し費用など、なにかとお金がかかってしまいがちです。

今回は、結婚に向けて貯金をしたい、という方のための節約術をご紹介します。

まずは月々の支出を把握しよう


どこを節約するかを考えるまえに、まずは支出を把握しましょう。

支出の把握といっても、毎日コツコツ家計簿をつけるのは大変ですよね。「毎日家計簿をつけるなんてできそうにない」という方におすすめなのが、「月に一回の家計簿」です。

やり方は簡単です。まず、一ヵ月分のレシートを全部とっておくようにしてください。そのレシートを、クリアファイルに分類ごとに仕分けしておいて、月末に一気に計算するだけでOKです。

レシートは以下のように、おおまかな分類で分けていきましょう。

家計簿の分類
・家賃
・交通費(電車・タクシー・ガソリン・駐車場)
・日用品(トイレットペーパー、洗剤など)
・服飾代(服・かばん・アクセサリーなど)
・通信費(スマホ代・インターネット代など)
・光熱費(電気・ガス・水道)
・食費(外食・自炊に分けてもOK)
・美容代(ヘアサロン・マツエクなど)
・趣味代(マンガ・ヨガなど)
・その他

ざっと一か月ごとに支出を計算してみることで、「どこにお金を使っているのか」「いくらの赤字か、黒字か」を把握できます。

支出を確認したあとに、削れる部分を見つけて、削っていきます。
外食が多い人は外食を少なくしてみたり、美容代が高い人は安い美容院に変えるなど、自分にとってプライオリティが低いところから削っていきましょう。


簡単&効果的なのは「固定費を下げる」こと


貯金のための節約というと「電気を消す」「こまめにコンセントを抜く」などを思い浮かべる方が多いと思います。もちろんそれらも重要なことですが、貯金のためにもっとも簡単で効果的な方法は「固定費を見直す」ことです。

固定費とは、家賃・携帯・インターネットなどの通信費・光熱費などの毎月固定でかかるお金のことです。

固定費は意識せずに毎月払い続けているものですが、ちょっと見直すだけで毎月数千円~数万円を節約できる可能性があります。

例えば、これまでiPhoneを使い、月一万円の通信費を支払っている人が、格安スマホに乗り換えることで、月々の支払いを二千円程度に抑えられたとします。そうすると毎月8千円は貯金が増えるのです。

さらに大きな節約をするためには、家賃を安くする、という方法もあります。結婚が決まっている場合は、結婚式の前から同棲(どうせい)をスタートすることで、家賃や生活費を安く抑えることができ、節約・貯金に効果的です。

さいごに


今回は、結婚に伴う費用を貯めたいという人向けに、節約・貯金のヒントをお伝えしました。結婚費用を貯めるためには、節約の他に、収入を増やす、という方法もあります。会社員の方は土日にアルバイトをする、というのもひとつの手です。ですが、働きすぎてストレスをため込んだり体調を壊してしまっては元も子もありません。無理をしない範囲で楽しんで貯金をしていただければと思います。

今来 今/ライター

■【結婚前に決めたい】夫婦の財布の管理方法は?小遣い平均は3万円?
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