「こんなはずじゃなかった」と思っても結婚は簡単に取り消せるものではありません。
離婚したとしても、「結婚して離婚した」という事実は消せないのです。

今回は、結婚を後悔する人の事例をご紹介します。
結婚前の方は、後悔する結婚をしないためにも、参考にしてみてください。

結婚を後悔する人の特徴①妥協したと思っている


「30才までに絶対結婚したい」と焦って結婚した人や、「ちょっと理想とは違うけど、これ以上イイ人が現れるとも思えないし」と妥協して結婚した人は、後で「しまった、早まった」と思いがちです。

「○才までに結婚しないと」と社会的プレッシャーから結婚した人は、結婚したことでひとまず焦りは収まります。焦りが収まったあとでハタと気が付くのです。「それで、何が私の手に入ったのかな?」と、世間や親の目からは、「結婚している大人」と一応の承認をもらえるようになりました。独身の友達からは、「イイなー先越されちゃった」と形だけの誉め言葉ももらえたかもしれません。でも、実態は、本心から望んでいた形ではない結婚相手が手に入っただけなのです。

それに付随して、親戚の付き合いや、家事の分担など、独身時代は気に掛ける必要のなかった問題が次々に襲い掛かってきます。「あれ、焦って妥協して結婚したのに、独身時代より大変になってない?うわー。結婚、失敗した」と思うわけです。


結婚を後悔する人の特徴②結婚イコール幸せだと思っている


結婚に過度な期待を抱いていた人も後悔しがちです。

パリシンドロームと同じ原理です。パリシンドロームとは、「パリはとてもすてきな街」とパリを理想化しすぎてしまったために、実際にパリに留学した後、セーヌ川の汚さや、不親切な住人などを目の当たりにしてうつっぽくなってしまう状態のことです。

結婚イコールすてきなもの、という幻想が強すぎる人は、実態のギャップに失望し、後悔します。

結婚を後悔する人の特徴③相手に期待しすぎている


プロポーズの「幸せにする」という言葉を真に受けて、自分から行動するのではなく他人に幸せにしてもらおうという受け身の姿勢でいる人は結婚を後悔しがちです。

なぜなら、恋人時代であれば自分を満足させてくれたであろう彼氏でも、毎日毎日妻にサービスすることは難しいからです。

誰かに幸せにしてもらいたいと考えている人は結婚を後悔しがちです。後悔しないためには、受け身でいるばかりではなく、自分から行動し現状を変えていく必要があります。


さいごに


今回は、結婚したことを後悔する人の特徴について解説してきました。
後悔しても、簡単に離婚できませんから、結婚前に自分が本当にその人と結婚したいのかを吟味し、結婚後は相手に期待しすぎずに生活していく必要があるでしょう。

結婚生活を後悔と不満だらけで過ごすのか、相手に感謝し、幸せを感じながら過ごすのかはあなたの心がけ次第です。

(今来 今/ライター)

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