「結婚したら、毎日旦那さんのためにおいしい料理を作ってあげたい」
「仕事が激務で体力的にきついから、家事との両立は難しい。仕事を辞めるしかない」
こういった理由から、結婚後は専業主婦になりたいと考えている女性もいるでしょう。

たしかに、専業主婦になることで、家族の時間を大切にできたり、家の中を常に清潔に保つことができたり、役割分担がしっかりできていることで夫婦間でのトラブルが少なくなったり、といったメリットはあります。

ですが同時に、専業主婦を選ぶことで発生するリスクも存在します。今回は、専業主婦になることのリスクについて解説していきます。

専業主婦になるとどんなリスクがある?1 離婚のハードルが上がる


お医者さん同士のカップルの離婚率はかなり高いといいます。お互い手に職があり、経済的に自立しているために、離婚に対するハードルが低いために比較的簡単に離婚という選択肢を選ぶことができるのです。

一方、夫しか働いていない場合、妻は離婚によって経済力を無くしてしまうことになります。「離婚したら生活レベルが一気に下がるかもしれない」「一人では生活していく力が私にはない」と感じた場合、離婚の心理的ハードルは一気にあがります。

夫が浮気をしたり、最悪の場合にはDVやモラハラなどを行うようになっても、「離婚したら生活できない」となれば耐えるしか道がないようにも思えてきます。

家事を担う主婦は家庭内で働いていて、夫は外で働いている。役割が違うだけで立場は対等なはずなのですが、多くの場合、お金を稼いでいる方が家庭内の権力を握りがちです。そのため、専業主婦は、ともすれば家庭内での地位が低くなり、夫からひどい扱いをされたときにも強くでられなくなってしまう、といった事態にもなりかねないのです。

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