同棲をしたら、結婚するものだと思っていた。
ところが時代は変化し、いまは本人たちさえ納得していれば、事実婚というのも新しいライフスタイルの一つとして考えられるように。
 
今回は同棲したまま結婚しないメリットを考えてみました。形にこだわらない夫婦スタイルも、楽しそう♡
 

同棲したまま結婚しないメリット/自由な時間を確保できる

 
同棲したまま結婚しないメリットの一つ目は、自由な時間を確保できること。
結婚をすると、二人で家庭を築くという義務感が生まれてしまう可能性も。
 
本人たちは気にしないようにしているつもりでも、無意識の中で「俺は旦那だから」「私は奥さんだから」と、気負ってしまう場合もあります。
 
お互いに対等に付き合っていたい。あるいは、なによりもそれぞれが自立した関係を望んでいるのであれば、同棲の状態を続けるのもあり。
 
自分の時間が優先。どちらが負担を感じるパートナーシップではなく、二人それぞれが主体的に動く関係を築けます。

同棲したまま結婚しないメリット#2/仕事や趣味に集中できる

 
同棲したまま結婚しないメリットとしては、面倒な手続きをする必要がないということ。
本人たちが合意していれば、事実婚はその日からでも始められます。
 
結婚となれば、結婚式の準備もしなければいけない、両家の顔合わせもしなければならず、イベント続きになってしまいます。
そのようなイベントをパスして結婚するという選択肢もありますが、結婚となると相手の家族との関係も生まれます。
 
二人だけの関係ではなくなることで、自分のやりたいことが制限されてしまうこともあります。
 
彼が納得してくれるなら焦る必要もありません。今の日々を積み重ねていけばいいだけ。
 

同棲したまま結婚しないメリット#3/大人婚でもいい

 
結婚には、タイミングが必要です。お互いに「今だ!」と思わなければ、前には進めません。
 
それぞれ、何か優先すべきことがあるなら、今は結婚するタイミングではありません。
 
おそらく無理やり準備を進めたところで、途中で挫折するでしょう。
彼との関係性ももう少し様子をみていたいなら、焦らずに、同棲をしたままで結婚生活に近い状態を楽しむのが一番です。
 
事実婚の状態を数年続けて「今なら大丈夫」というタイミングで結婚するのも、今は十分、選択肢の一つとして考えられます。
 
昔とは違い、50歳で初婚を迎える人もいるくらいです。
 
タイミングが来るまでは、今の状態を続ける。きっと「今なら結婚しても大丈夫だわ」と、ふと思えるときが訪れます。

デメリットも考えたうえで結論を

 
同棲をしたまま結婚しないデメリットもあります。
考え方によっては「中途半端」な状態に見えてしまいます。
 
結婚生活状態なのに、婚姻届けを出していないことで、二人の関係に対して不安に感じることがあるなら、彼とよく相談を。
 
どんなライフスタイルにもメリットとデメリットの両方があります。キャリアプランや今後の人生設計に合わせて、二人のベストな道を選びましょう!
 
(山口 恵理香/ライター)
 
■籍を入れない方が得? 事実婚のメリット・デメリット
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