いい結婚相手とめぐり会うために、エステに通ったり習い事をしたりしているのに、なぜか全然モテないと嘆いているあなた。
もしかしたら、その自分磨きが男性を遠ざけているのかもしれませんよ。
 
自分磨きにばかり力を注ぐと婚期を逃す理由を、マーケティング理論でご説明しましょう。
 

バスケットボール会社が人気を取り戻した方法

 

とあるバスケットボールを作る会社が、売り上げの減少に悩んでいました。
その会社は、長年に渡り大きな利益を生んできた老舗です。しかし、気がつけば業界自体の競争が激化していて、以前のような商売はできなくなっていたのです。
 
社員たちは「さらにいいバスケットボールを作らなければ」と考えましたが、画期的なアイデアは出ません。
いったい、どんなバスケットボールを作れば再び売上を伸ばすことができるのでしょうか?
 
実は、その考え方が間違っていました。
この会社は長年バスケットボールを作り続けて、いつの間にかバスケットボールを中心に考える癖がついていたのです。
そして、顧客であるバスケットボールプレイヤーには目が向いていなかったのです。
 
そこに気づいた社員たちは発想を変え、将来的にバスケットボールプレイヤーとの信頼が築けるよう、さまざまなサービスを提案することにしました。
コートを整備したり、オリジナルのユニフォームを作ったりしたのです。
 
結果、その会社はバスケットボールプレイヤーにとって信頼のブランドとなり、売り上げは回復しました。

婚活は男性の視点に立って考えよう

 

この話と同じように、自分磨きにばかり精を出しているあなたは、顧客である男性の視点に立っていないのかもしれません。
 
料理教室やヨガに通うのはいいですが、男性があなたのそういった自分磨きに対して、それほど興味をもつでしょうか?
料理教室に通うよりも、実際に家で手料理を作って味の好みを覚えてほしいし、ヨガのために休日に早起きするより、夜更かししてセックスをしたいのが、男性の本音。たとえ料理下手でスタイルが悪くても「オレのことを理解して信頼してくれるのはこの女だけだ」と思わせる女性は、それだけで魅力的です。
 
いくら自分を磨いても、年齢は待ってはくれません。
会社がひとつの商品に注力すると、商品そのものが時代遅れになって衰退していくように、結婚相手としてのあなたの価値は減退していきます。
気がついたときには、新商品である“若い娘”に顧客を奪われてしまうでしょう。
 

自分磨きに夢中になると結婚は遠ざかる

 

男性にとって、自分磨きに夢中になる女性は、必ずしも“イイ女”ではありません。
場合によっては「この人は自分のことばかりで、俺のことは考えてくれない」と思われ、結婚の対象から外されることさえあります。
 
努力しているのに、全然モテないというあなた。ここで発想を切り替え、どうすれば男性に喜んでもらえるかを考え、そのアイデアを行動に移すようにしましょう。
男性の趣味に付き合ってみたり、彼の話を聞いてあげたり……今のままのあなたでも、できることはたくさんあるはずです。
 
(yummy!編集部)
 
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