近頃の日本では「一生独身を通す」と宣言する女性が増えてきました。それもそのはず。努力を重ね、自分1人が食べていくぐらいならちゃんと稼げる女性にとって、結婚して家庭を持つことに対して特にメリットを感じないからです。でも、本当にそうでしょうか? 今回は、結婚をしなくては得られない「いいこと」についてまとめてみました。

 

前向きに考えてみて

 

■心細いときに一緒にいてくれる人がいる

 2011年3月に、東日本大震災が発生しましたが、これをきっかけに「いざというとき、頼れる人がほしい」と結婚を望む女性の数が増加しました。
普段は自分1人で生きられても、このような非常時に孤独に陥るのは耐えられないもの。家族や友人にはそれぞれの都合があるし、いざとなったら、頼りになるのはやはり夫なのです。
それに、精神面だけではなく、体力面でも、男手があれば助かりますよね。

■子供を持つことができる

 当たり前のことですが、子供を産むには相手が必要です。それも、子供の将来を考えるのなら、ちゃんと入籍して夫となった男性の子を産むことがとても重要。
若い女性の中には「子供なんていらない」「育児なんて面倒なことしたくない」と子供を持つことに否定的な人も多いですが、子供というのはいざ産んでみると本当にかわいいものです。
それに、今はいいけれど、年をとって自由に好きなことができなくなれば、孫のいる友人がうらやましくなります。

■家事の分担ができる

 よほど亭主関白な男性を除いて、今時の男は家事をすることに抵抗がありません。奥さんが育児に振り回されていれば子育ても手伝うし、ゴミ出しはもちろん、洗濯や食事づくりだってこなしてしまいます。
一方、1人暮らしの場合は、どんなに疲れていても家事をする人間は自分しかいません。仕事が忙しければ食事もインスタントばかりになるし、洗濯物はたまっていくばかり。風邪をひいても、看病してくれる人もいないのです。これって「1人は楽」どころか、ものすごくきついことだと思いませんか?
結婚は、こうした負担をやわらげてくれます。風邪をひいても安心して寝込めるっていいものですよ。

■世間に白い目で見られずにすむ

 アラサーになっても独身でいると、世間の「結婚しないの?」攻撃がすごいですよね。何度説明しても分かってもらえず、好き勝手に言われてしまうのです。
だけど、結婚してしまえばこんなストレスもなくなります。横並びの好きな日本人は、自分たちが勝手に作り上げた「適齢期になれば結婚するもの」というルールから外れる人を受け入れようとはしませんが、いったん仲間になれば、その後うまくいかずに離婚しても「1度は結婚したんだからいいよね」ととても寛容に受け止めてくれます。

 このように、結婚にはさまざまなメリットがあります。好きな人もいないのに無理に結婚を決める必要はありませんが、もし「してもいいな」と思う気持ちがあるのなら、前向きに考えてみてはいかがでしょうか? 生きていればいろいろつらいこともありますが、そうした荷物を一緒に持ってくれる人がいるというのは、やはり幸せなことです。

 

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Written by Gow! Magazine編集部
Photo by wili_hybrid

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