社二病とは、社会人二年目にもなると仕事にも慣れ、気持ちに余裕が出ることから、社会のことを分かった気になってしまう人のこと。

いま若手サラリーマンに急増しているこの「社二病」が、婚活中の女子にもはびこり始めています。

社二病婚活女子の実態をリサーチしてみました!

 

婚活女子の間で流行!?「社二病婚活女子」の実態

 

●その1:婚活疲れ自慢

「会社の同僚が、『昨日の合コンも、なんだかパッとしなかったわ〜』『今日もあるけど、あんまり期待できない』などと、婚活の疲労度を見せつけてきます。最近は眠れない日もあるらしく、『婚活ウツかも』と言い出す始末。デスクでこれ見よがしに栄養ドリンクを飲みながらため息をついているので、婚活を頑張っている自分に酔っているだけみたいでウザいです」(29歳/広告代理店)

●その2:若手に厳しい

「盛り上がりに欠けた合コンを『また次があると思ってない?』『遊び気分なら帰ってくれる?』と若手の参加メンバーのせいにしてくる女性がいます。合コン後に行われる反省会では、『何度合コンしてんの? プロ意識持とうよ』と、かなり上から目線。40過ぎで未婚のくせして、いったい何様なんでしょうか?」(26歳/ネイリスト)

●その3:業界用語

「結婚相談所に入会した婚活友だちが、『いまはキャリモテ(不況によりキャリアウーマンがモテる現象のこと)だし〜』や『アッシャー(結婚式の進行をサポートする男性のこと)は絶対いるよね!』などと、突然業界用語らしきものを使うようになりました。私が説明を求めると『あーそっかそっか、ゴメン。××はまだ婚活初心者だからね。でも、本気で結婚する気ならこれくらい知っとかなきゃダメよ〜?』と婚活マスターみたいな発言をするのでやめてほしい」(33歳/経理)

●その4:恋愛指導

「最近、恋愛マニュアル本を熟読しているらしく、詰め込んだ情報を『男って、結局はみんなマザコンで、母性を求める生き物なの』『男はおだててなんぼ!』と、あたかも自分の意見かのようにドヤ顔で語る女がいます。『アンタ、男心が分かってないから、一生独身のままかもよ? もっと、男にスキを見せないと』などとアドバイスしてきますが、彼氏いない歴12年というのが彼女の説得力のなさを雄弁に物語っています」(36歳/ライター)

●その5:自慢話

「『この前、合コンで年収800万の男性と知り合いになったの』や『有名芸能人のカットを担当しているイケメン美容師と、アドレス交換しちゃった!』と、自分の交友関係の華やかさを自慢してくる友人がいます。合コンで一度会っただけで、まったく進展がない男性ばかりなのに、『もう、誰がどのアドレスか分からなくなりそう!』と、いつも携帯をいじっている姿が、なんだか可哀そうに見えてなりません」(34歳/アパレル)

 

悩んだり苦しんだりも恋愛の醍醐味!

 

背伸びをして頑張っている姿はほほえましいですが、彼女たちのように、男性や婚活のことを分かった“つもり”になっているのは、なんとも恥ずかしいものですね……。

異性を完全に理解できるなんてことはないのですから、ときには、うまくいかずに悩んだりすることも恋愛や結婚の醍醐味と割り切って楽しめるほうが、女性としての魅力を高められるのではないでしょうか。

 

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Written by ハラカナエ
Photo by studio.es

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